2017年03月26日

素敵な言葉

<<何かいいことをしようという気が起ったら、たとえそれがどんなに小さいものでも即刻その気持ちに従って、実行に移し、折角の気持ちを変えないように、先へのばさないようにしなければならない。

同様に悪い事をしたくなったら、直ちに心の中で抵抗しなければいけない。さもないと、いいことをしようという気持ちが次第に弱くなり、稀になると共に、悪事に向かう気持ちほうは抵抗を受けないためにますます強く、ひんぱんに起こってくることになる。

善悪いずれにおいても先へ進むということは、われわれが普通考えている以上に小さなことから成り立っているもので、その両者のどちらかが習慣になるかによって、人は、その生涯を決定的に勝ち得たり、あるいは決定的に失う結果になるのである。ヒルティの言葉より>>
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2017年03月25日

後輩

米国に移り住んだ後輩がいる。後輩といっても同じ出身県で同じ会社に勤務した事のあるというだけの関係ではあるが、その行動力には脱帽するだけである。入社後2-3年経った後だろうか、盲腸の手術をすると聞いた。それも何も悪くないのだが、これから米国にゆくので発病したら困るからという理由だけである。本人の後ばなしによれば、当時は飛行機が高額であったため船で一ヶ月ほどかけて米国に渡ったとのこと。

現地の日本人技術者を伝にアルバイトを続けながら、起業したばかりの会社に勤め始めたところ、本人の技術が生かせることになり、ハンデイタイプのプリンターを有名なフェデラルが採用し飛ぶように売れ年商60Mドルにも成長したとのこと。オーナーが売却したのでその金の一部が自分にも入り住宅を買い、仕事しなくても生涯生活できるだけの金を得たとのこと。アメリカンドリームを実現した男である。

ひょんなことから連絡先を知ることになり電話で話す仲になったが、これまで30年以上ご無沙汰していて自分には日本で勤務中の若い頃のイメージしか残っていなかった。驚いたのは自分が全く考えもしなかった米国に移り住むという意志であった。気持ちはお互い通じるものがある。今は家族四人のんびりした生活を続けているようで嬉しい限りである。

人生どのような展開が待ち受けているのか計り知れないが、これまでも多くの後輩が通り過ぎて行ったけれど、これといった人生を送れている人は少ない。彼が今最も輝いている人物かもしれない。そう思うと何時までもアメリカンドリームを示し続けて欲しいと願わずにはいられない。そしてこのままのんびりした生活を送りとおして欲しいものだ。
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2017年03月24日

春の息吹

何年振りかで町田まで出かけた。四十年以上のお付き合いで、お世話になっているご夫婦が二人ともそれぞれ別々の病院に入院されたという連絡を受けた。その為この日二カ所の別々の病院にお見舞いに行った。お互い高齢になり入院が必要になったようである。

お見舞いを終えて駅近くの空き地を通りかかった時、妻がつくしんぼうが沢山あるというのでスマホで写真を撮った。つきみ野駅近くのスーパーマルエツの小さな空き地に最近殆ど見ることの無い、つくしんぼうが沢山自生していた。お見舞いのあとで何となく気持ちが落ち込んでいたところに、新しい春の息吹を感じて元気を頂いた気分になった。

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2017年03月23日

最良の料理

食事は人間が生きて行くには必要不可欠なことだ。しかもその食事が美味しいかどうかも重要なことである。これまでいろいろな料理を食べて来たものである。米国・アジア・欧州・アフリカ・中米といろいろな国の料理を味わって来た。そんな経験を積んだ後で思うことは、生まれ育った日本の料理が最も美味しいと思うのは自然な流れなのだろうか。

最初はピザとハンバーガから開始したようなものだ。ほぼ毎夜続いたカールス・ジュニアのハンバーガの生活、それも独り身の若い頃は楽しく便利な食事であった。続いてアジアの香辛料が効いた料理を食べる機会が多かった。チキンライスやホテルのバイキング等を家族と共に食べた料理は楽しいものであった。その後の欧州、特に英国の味気ない料理やドイツの脂身の多い豚肉、同じ欧州でも美味しいイタリア料理とフランス料理。実にさまざまな料理を楽しめたと思う。

料理人とは誰が名付けたものなのか知らないが良く考えられた言葉である。世界中の誰もが美味しい料理を作るのに材料選びを重視する。その材料の持ち味を十分に出せるように調理して食べさせてくれるのが料理人。実に様々な料理作りが毎日世界中の何処かで行われている。美味しい料理になれば賞賛があり、不味ければ不平が届く料理人。

批評家のように話しているけれど我が家の状況はどうだったのだろうか。特別なルールがあったわけではないが、外食よりも手料理を優先して食べてきた。これは家族が出来て以来変わらず続いている。聞いて欲しかったわけではないが、我が家ではやはり最良の料理である日本食が常に食べられた。お蔭でこれまで大病もなく元気に過ごせて感謝している。
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2017年03月22日

憩いの道

カリフラワーがいつの間にか色とりどりのパンジーの花に植え変っていた。近くのみどりの相談所で音頭をとり季節毎に素敵な花に植え変えが行われる。交通量の多い道路の上にあるこの歩道橋には毎朝多くの人が公園や駅さらには街の中心にあるショッピングモールへの買い出しにと行き来できる安全な憩いの道となっている。
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