2018年09月26日

映画考

現役時代機内でよく観たのに映画がある。たまたま乗った時、奈良の大仏の歴史秘話なるものと、藤沢小説の映画化されたものを見た。いずれも人間の生き方が中心になったもので、まじめに取り組む人生で一方は感動を呼び起こし、片方は信頼を裏切られた話である。特に奈良の秘話は時間の長さを感じるとともに、その行動が感動を呼び起こすものであった。


一方の藤沢作品は山本周五郎とは異なり、最後は寂しさの残る悲しい結末になってしまっていた。どちらもが心に残る話ではあったが、自分自身に当てはめたくはない内容である。多くの人の人生はどちらかにつながるものであるだろう。それだから人気番組や人気作家として多くの人に支持されてきたのだろうと思う。


この世に映画は数限りなく存在するけれど、アクション映画とホラー映画は殆ど見ることが無いしみたくも無いと思っている。番組を見るとき最初はラブロマンス、ドラマ、歴史、コミックというような順序で探すことが多い。それ以外にはあまり興味を沸かないので好都合である。音楽もそうだが日本の曲が多くしかも女性歌手の歌を多く聴くことが楽しい。


今回の旅も前述のような映画二本と常に持ち歩くテレサテンの曲を楽しんだ。いずれにせよ自分の場合殆どの映画が機内で見ているのが正直なところである。わざわざ映画だけを見に行くことは殆どなく妻に連れられて岩崎ホールに出かけるぐらいだった。それはそれで大変気に入っている。特に妻と一緒に出かけられるということもあったので。

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2018年09月25日

豪華絢爛

光が丘公園内のテニスコートの近くにある花壇は全てボランティアの方々の活動に支えられて毎年このように豪華絢爛と言っても過言でない花を咲かせている。秋口の涼しさが戻りつつあるこの時期の公園は動植物を愛でる高齢者の人々にとっては最高の散歩道になる。

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以前紹介した思い出ベンチはこの花壇をゆったりと座って眺められるように置かれている。思い出ベンチの寄贈者も生前この花に癒されて良い思い出だけを胸に旅立たれたのだろうか。素敵な言葉と共に次の人々への優しさの橋渡しが伝わってくるようである。

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2018年09月24日

国際的に

われわれが住むパークタウン光が丘も国際的になって来た。モンゴル祭りにパラグアイ・フェスティバルとパークタウン内に住む外国人のためのお祭りが続いている。それに当初は日本人だけの住宅地だったのが、最近は色々な国々の人々が住むようになりその子供たちのためのインターナショナルスクールまで出来て国際色豊かになっている。

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早朝にも色々な国の人々が健康維持のために我々同様、サイクリングやジョギングそれにウォーキング等を楽しんでおられる。お陰でいろいろな場所やお店で日本語以外の言葉が日常茶飯事に聞かれるようになり外人慣れして来るようになってきた。

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2018年09月23日

巨大カボチャ

今年もバラ園の中に巨大カボチャが運び込まれてハロウィン(Halloween)の準備が始まった。 毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のことだが、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったと言われている。

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米国では民間行事として子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてはTrick or treat「お菓子をくれないと悪戯するよ」と唱えてお菓子をもらったりする風習がある。米国滞在中に仮装した近所の子供たちが当時の我が家にも訪れてくれたことを思い出した。

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家庭では、カボチャの中身をくりぬいてJack-o'-lantern「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティを開いたりする楽しいお祭りになっている。

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2018年09月22日

病について

今年の夏は過去にないほど長い入院生活を余儀なくされた。退職後の一番の愉しみとしていたギター練習も出来ずに悶々とした気持ちで過ごしていたが、ものは考えようということで我が心の師は下記のように考えることを勧めている。


病気になっても自由なるものは自分の意志であり、其の意志がおかしいために病を引き寄せることがあり得る。しかし、それ以外の時は、病気になっても自分がなったのではなく自分の肉体がなっているだけだと慰めることで意志を健康に保つことが出来ると言葉を残している。


<<病気はあなたの肉体の故障であって、意志の故障ではない。その病気があなたの意志によって呼び寄せたものならば別だけれども。足が不自由な人は、足が悪いのであって、その人の意志に故障があるのではない。何事かがあなたに起こるたびに、必ずこのように考えよう。そうすれば、どんなことでも決して、あなたに障害をあたえないだろう。・・・ヒルティの言葉より>> 

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