2015年09月10日

気分転換

<人は今日のことでは苦悩しない。昨日起きたことへの後悔、それに明日起こるかもしれないことへの恐れ、それでくよくよする。>

若い頃は全てが初めて経験することのオンパレードだったせいもあり、実に多くの悩みを抱えて日々を過ごしていた時代である。そこには日々の生活、仕事、友達、会社、知識、希望それに人並の恋の悩みまであり、いつもくよくよしていた気がしていた。それを救ってくれたのが上記の素敵な言葉だった。この言葉のお蔭でまずは手短な自分のやりたい事を先ず実行してくよくよする時間を少なくすることから出発した。人間は面白いもので何かが習慣になると継続するそのものが楽しくなることを知るキッカケとなった。毎朝の楽しみの一つであるウォーキングは当時始めたジョギングで覚え、高齢になった今は体力に合わせて変化した。お蔭様でくよくよする時間の気分転換に貢献している。
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2015年09月09日

烏とヒキガエル

カラスが公園内の道路脇で何か大きな生き物をつついている様子、近寄って見て驚いた。雨に打たれて出て来た大きなヒキガエルをクチバシでつついていた。

動きの鈍いヒキガエルはカラスにつつかれるに任せていた。近寄るとカラスが逃げたのでこれ幸いとまわりの落ち葉を集めてヒキガエルに覆い被せて見えなくしてあげた。通りすがりのご婦人も気になったらしく“可哀想に生きていましたか?”と覗きにこられた。近くの木の上から様子を見ていたカラスも諦めたのか飛び立っていった。雑食性のカラスのこと、この夏に蝉を食べすぎたのかヒキガエルをみて美味しそうな肉食に有りつけるとでも考えたのだろうか。それにしてもカラスはずる賢いので色々見つけ出すことだろう。
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2015年09月08日

暗譜のコツ

高齢になってギターを始めて最初の難関は、若い頃ならイザ知らず高齢になってから新曲の楽譜を暗譜することは至難の事である。

以前ギター講師に楽譜を暗譜するコツを聞いたところ、帰って来た返事が楽譜を見ないで弾く事。楽譜見ないで曲を弾くと途中で止まるので、その時点で改めて楽譜を見て最初から弾き直すこと。これを繰り返すことが一番良い暗譜の仕方であるとのこと。これは考えて見れば当を得ている気もするが、初心者には初めての楽譜を何回か見ただけではフレーズ一つにしても覚えられるものではない。確かにいつまでも楽譜に頼っているようでは暗譜が難しい、しかし、途中で止まる毎に最初から弾きなおすとなると何百回も最初から弾き始めることになる。一曲暗譜するのに何カ月もかかるのは至極当然なのかもと納得する。
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2015年09月07日

効果で探す

ギター練習で新しい技術を修得するときに色々な教則本を参考にするが、場合によっては練習内容が色々ありすぎて初心者にはどれから手を付けて良いのか難しいことが多い。

今回トレモロの練習を始めるに当たりアルペジオでの練習、スタッカートでの練習、オーソドックスなトレモロ加速練習、団子弾きによる加速練習、3本指練習等実に様々な練習法がある。その中で自分に最も適切な練習法を探すとなるとこれまた至難のことである。

実際いくつか試して見たがどれをとってもモチベーションを維持しながら長期継続することが出来そうもない。そこで考えたのはある練習法を一週間継続して効果が少しでもあるかないかを目安にして決めることにした。一週間練習して自分に感じられるだけの何らかの効果が出ない場合は思い切ってその練習法は中止することに決めた。

これまでの100週を超える週間計画の中で一週間毎日同じ練習を続けてなんらかの効果が見られた練習法はその後確実に成果につながった。同様にこの方法で最適な練習法を探し出せるかは分らない。しかし、長期にわたるトレモロ練習法ほどモチベーション維持が重要な要素と考えて試してみることにした。
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2015年09月06日

大切なこと

<人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。> <喜んで行ない、そして行ったことを喜べる人は幸福である。>

若い頃、自分にそれほど能力があるとは思っていなくて出来ないことを悔やんでいた。そんな時出会った言葉だが、最初はやはり若さの特権というか頭脳明晰が大事と思い込んでいてまわりの人々の生き方を理解するのが難しかった。しかし、社会に出て徐々に経験を積むことでまわりの人の影響を受けることが増えてきた。人によってはその優れた能力の高さよりもその生き方や性格に魅力を感じるようになった。その差はなぜ起きるのだろうと考えるようになり、上記の言葉が自然と自分の考え方に影響するようになった。それ以来、小さな出来事でも楽しむことを覚えるようになった。今でも素敵な言葉だと信じて大切なメモとして残している。
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