2015年09月11日

自然の猛威

日本列島に大雨を降らした台風はその後も各地に多大な降水被害を与え続けている。テレビの生放送では茨城県内を流れる鬼怒川の堤防が決壊し、氾濫した濁流が付近の住宅街をのみこんでいる様子と、住宅に取り残された住民の救助活動を報道している。

この猛威は明日も東北地方を東に移動しながら続くとのこと。四年半前に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波、およびその後の余震により引き起こされた大規模地震災害の再来を見るような光景である。被害に遭われた方々には実に厳しい状況となっている。これからの地域にお住まいの人々には的確な情報が届き早めの避難が出来ますように願いたい。

猛威の去った東京の今朝の公園は人どおりも少なく、強い風雨にさらされた小枝や朽ちた落枝があちこちにみられた。昔は自然の猛威は忘れたころに来ると言われていたが、今回は誰も忘れていないのに起きているのは環境破壊への警告だろうか。
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする