2015年10月07日

怖い話

東北の被災地協力の一環として現地産業援助目的での温泉旅行に誘われ観光バスに乗って福島の母畑温泉への旅行に参加して来ました。

我が日本人の行末が男女活力のバランス崩壊に向かって直面している社会現象を体験して来ました。参加者は全部で42名(内男性6名のみ)、過去に経験したことのない実に素晴らしい旅行を夢見て初参加。

早速女性だけの“ムツゴロウ一座”の座長による車内演技で内之浦のロケット発射のごとき爆笑から始まった。次々と繰りだす座員それぞれの個性を生かした芸が衒うことなく続く。これまで演奏会、オペラ、フラメンコ等誰もが楽しんいることに馴染んで来た私には異次元の世界に突如投げ込まれたような戸惑いさえ感じた。

車内のビデオでは、同郷の綾小路きみまろが被災地巡りの公演で独り喋り続けている様子が映し出されている。中高年女性は神様だと持ち上げながらも、その台頭に独りで抵抗しつつ、巧妙な話術で笑をとり媚売っているのが流れていた。

男一人に女7名こんな参加者の組合せが、日本中の中高年社会で既に出来上がっているようで怖い話でもある。
posted by Tommy at 04:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする