2015年10月15日

カルカッシ25練習曲集

現在取り組んでいる標記曲集は高齢初心者には実にハードルが高いと感じていたところ、小原安正氏・聖子氏が書かれた使用上の注意と言うのがあり、その中にこの曲集は25曲あるが必ず順を追って進んで頂きたい。

何故ならばこれは25で一曲になっているものであって、各々の調はすべて関係のあるものばかりである。全25曲を暗譜で正しく演奏出来るようになった時、はじめて一応の完成と考えられるから、一曲や二曲、ひけるという不徹底な練習法は望ましくない。と書かれていた。然もありなんと別な練習曲集をと思いきや次のような注意もあった。

カルカッシの作品は極めて文法的であって、アグアドなどのような困難なものはないはずである。しかしこれは練習曲であるから一切の妥協は許されない。多少困難があっても征服してしまうまでの強い努力を期待する。そうすることによって、技術は身につくのである。さあどうするか初心者は今が考えどきだ。
posted by Tommy at 04:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ギター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする