2015年10月18日

偶然の功徳

このところ知らない間に寝不足だったのか目が覚めたのが何時もより大幅遅れ、あわてて飛び起きて朝のウォーキングに出掛けた。

いつもは聞き慣れていた番組がこの日だけは全く違って珍しい、2時間も時間がずれると番組内容も大きく違ってくる。加納朋子の“トオリヌケ キンシ”という本の朗読が始まった。聞いたことさえない名前の作家だったが、そのまま聴いているといつの間にかその内容に引きこまれていった。何か自分の小学生のころの体験と重なるところもあり、涙腺が緩む感じがしてきた。久しぶりに感情を揺り動かされるような作家に出会った気がする。これが寝坊したことで得られた偶然の功徳なのかな。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする