2015年10月27日

腕時計

最近腕時計はパソコンの画面の下に鎮座したまま二年余り時だけを刻んでいる。つまり退職した後は全く腕にはめることが無くなった。

高校生のときまで遡るのだろう私が初めて腕時計を手にしたのは、確か兄貴が入学祝いに買ってくれた時計をしていたような気がする。当時なけなしの金で記念にと買ってもらったのを思い返すと大変ありがたいものである。腕時計はその後割安になったこともあり自分で買うことも出来たし、景品として無料でもらうことも多かった。シンガポールで買ったセイコーの金色のペアー時計は長年使ったが、鎮座するのは流行のソーラ付電波時計になっている。購入価格もこれまでの最高の時計である。しかし、特別に大きな思い出もなく自分の分身としてこれまで目立たず一緒にいてくれたので今はゆっくりしてもらいたい。
posted by Tommy at 04:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする