2015年12月02日

選択眼

我が人生も高齢となり一昔前だったら既に亡くなっている人が多い年齢になった。これから何かをはじめようとするには十分な選択眼を付けなければ無駄な時間を費やすことが多くなるだろう。特に加齢による各器官の衰えを十分に認識した上での取組でないと失望することが多くなるだろうと思っている。

高齢になると常に前向きの考えを持つのが難しくなるのだろうか。このところ何事も上手く行かないことに対して悲観的に考えることが出てくるようになった。若い頃は苦しくてもうまく行かなくても悲観的にならずに喰らいついて行くことが出来たような気がしていた。

確実なことが一つある、それはアルハンブラの宮殿を弾けるようになるという目標である。現在のギター練習を継続しているのもその目標があるからであり、遅々として進まない練習にストレスを感じながらも毎日進めて行けるのも前向きなこの目標を実現しなければという強い思いがあるからだ。残りの人生をそれで生き続けたい。
posted by Tommy at 04:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ギター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする