2015年12月26日

恒久的な安定

恒久的な平和と言う言葉があるけれどその意味では永遠にということと似たようなものでもある。人は誰しも長く続く平和な生活を期待する人が多い。現実にはその時々に応じて色々な気持ちの変動があり、それが心を揺さぶり大きく影響することもあるけれどいずれにしても人々は恒久的な幸せを望むものである。

稀に厳しい生活環境からスタートするときもあるけれど、それでも安定した生活を営むようになればそこで現状の恒久的永続性を望むようになる。厳しい生活が記憶に残れば残るほどその反動は大きくより大きな幸せを望むのもこれまた自然の流れであり、時間と伴に自然に落ち着いてくる定常的なところが生まれてくる。

果たして自分のこれまでの人生はどうであっただろうか。厳しい幼年期の環境は貧しさとの妥協であった。食べ物も制限され欲しいものも手にいらず、世の中を知る方法もなくただいたずらに時間を浪費していた時代。何もかも自分で見出してゆかなければならない人生であっただけに時間の浪費は退屈さを生み出すだけだった。

それがこの東京に出て一変した環境では全てが学べるものであることを知る。学ぶことで多くのチャンスが生まれることも知る。今後自分をどのように活用するかは全てこれからの学びによると信じることが出来たので、それ以前と以後の状況は大きく変わってきたといえる。自分の人生を恒久的な安定を得ることを目標に生きてきたが、果たしてどのように自分で自分を評価できるだろう。
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 思考ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする