2016年01月11日

プレッシャー

プレッシャーという言葉を使うようになったのは何時ごろからだろうか。それまではその言葉さえ理解していなかったと思う。

仕事で売上計画の数値が議題に上がるようになってからプレッシャーという言葉をいろいろなところで聞くようになった気がする。単に圧力という意味でしか理解してなくそれを自分自身に向けたものとして意識するようになり、かつそれを自分に叱咤激励する意味からも使うようになったようだ。今では一つの信条として自己プレッシャーをかけられない人間は伸びないなどと自分なりにわかったような気でいるのも不思議なものである。

最近特にプレッシャーが自分の周りで使われ始めて広まってきているのも事実のようだ。人はそれぞれに自分を奮い立たせるために自分自身になんらかの刺激をかけているのが通常である。それが何なのかは人それぞれにあり、これというべき共通なものはないと思う。自分の場合常に気になることがあり、それが心に残り対応しなければならないものとして常にそこにある。それがプレッシャーと名づけていることである。

わが人生にこのプレッシャーがあったことを今では感謝している。何かとのんびり育ってきた私には、神経質になるべきこともなく気にするわけでもなく単に日々の暮らしに溶け込んでいたに過ぎない。プレッシャーがあったお陰で自発的な活動としての行動につながって今日があるのではないかと思っている。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする