2016年01月26日

つきについて

成功する人は“ついている人”であるという話がある。そのつきというものは何であろうか。人が生きてゆく中でよく使われることであるが誰も其の本質について明確に述べることが出来る人はいないだろう。何か良いことがあればついているというが、それが必然的かどうかわからないときにそのような言葉が発せられることはあってもなぜとまでは追求する人はいない。つきによって得た成果を楽しむことはあっても理由は必要ないのだろう。

つきという言葉は実に響きの良い言葉ではあるが意識してつきを呼び込もうとしても出来る相談ではない。何かの拍子に好ましい成果として現れるだけでどんなコントロールも出来ないものである。特別に準備するものでもなく、好ましい状態を意識している時や無の境地にあるときは比較的出てきやすく、否定的なときは出てくることがないような気もする。それほどあやふやなものがつきであると言えそうだ。
posted by Tommy at 04:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする