2016年02月12日

大事な経験

久しぶりにこの言葉を思い出した。少し歳を取って疲れやすくなったからと言って前進することをあきらめてはいけないと思う。人はこの世に生かされている限り前進することを念頭に活動してゆく必要があるだろう。最近の自分は夢と現実のギャップの大きさと実力の伴わないところでの話で弱気になっているようである。誰もがこの経験を経た上で目的とするところに届くことを忘れていたようだ。

日々考える問題が複雑になってきたこともあり何かと考えをまとめることが難しくなっていたこともあり少々後進しかねない状況であった。これも感情的なものであり何の実体もないものである。単に考えの中で弱気な気持ちが体の疲れがトリガになって思考が寄り道を始めただけである。自分の歩く道は常に前進を念頭に置き遠くの空の星を頼りの人生行路である。それこそが自分が生かされ今を生きている条件なのだ。

日々繰り返す単調な動きが大切である。全ての偉大な仕事は単調ではあるが継続することにより一つ一つが積み重なって大きな成果にとつながる。勿論成果につながらない積み重ねでは人生を無駄に過ごすことになるだけである。今やっていることが成果につながっているかどうかは結果でしかわからないかもしれないが、それを信じて一歩一歩と日々の生活の中で歩を進めるより他にないと思っている。

夢を持つこと、希望を持つこと、何かに取り掛かること、小さな成果を喜ぶこと、人生のいかなることも楽しむこと、それを信条として生きてゆきたいと公言し始めたのは何時のことだろうか。そしてそれを目に見える形で実践し始めたのは何時のことだろうか。全てのことが50歳代の時期から始まったような気がする。それだけ自分にとって50歳代の仕事は大事な経験であり前進することを体得させてくれたところである。
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする