2016年03月24日

車窓

何かの本で読んだことがあるのだが、人生は車窓と同じに考えると言う言葉が気に入っている。人生にはいろいろなことが起きるが、それに一つ一つしがみついていてはストレスが溜まりすぎるし健康にも良くない。

電車に乗って窓を眺めていると外の景色が飛ぶように変化してゆくが、見ている乗客は単に風景としか認識せずそれ以上の考えをつのらせない。人生に起きる多くの出来事もその様にとらえて自分の感情を害することなく楽しむのが良い。そんな主旨であったような気がする。

これまで多くの思いと望みの後押しがあって行動して来たが、それも人生と言う列車から見れば車窓の一つ一つかもしれない。それもよしとして楽しめるだけの余裕を持った人生をおくりたいと願っている。最近になってはじめてたどり着く境地かもしれないが、それでも嬉しい限りである。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする