2016年05月16日

愉快な心

<<人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ。シェイクスピア>> 

定年退職を前に考えたことは残りの人生どう過ごすかということだった。不器用で人見知りで話下手という相手にしたら全く面白くもない性格と自己分析していた。そんな性格の人間が一人で愉しめるのは何だろうかと考えて始めたのが、クラシックギターを弾いて愉しむことであった。そのとき上記の人生航路は常に明るく愉快な心をもって歩まねばならぬと言う素敵な言葉が応援歌となって響いてきた。

ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare, 1564 - 1616)は、イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある。卓越した人間観察眼からなる内面の心理描写により、最も優れた英文学の作家とも言われている。また彼ののこした膨大な著作は、初期近代英語の実態を知る上での貴重な言語学的資料ともなっている。ウキペディアより
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2016年05月15日

涙腺

最近とみに涙腺が弱くなった。テレビを見ていても本を読んでいてもふと気がつつく涙腺が緩んでいるのに気がつく。こんなことは若いころには全く起きなかったように思うがこのところ頻繁に起きている。世間では歳取るとそうなるとよく言われることらしい。果たして自分の場合のその手のものだろうか。

なぜ涙腺があるのだろうか。それは明らかに目の乾きを防ぐことが第一の機能であることには違いないだろう。デリケートな角膜を守るためにも常時乾きを防ぎゴミが入っても流しだす役割を担っているのだろうと思う。それが如何して心動かされることがあると涙腺が緩み涙が出てくるようになるのだろうか。

このメカニズムがはっきりすれば何か一段と面白いことが解るかも知れない。涙腺の緩み具合をもって作品の評価を行ったり選択したりと出来るのではないだろうか。勿論人それぞれによりその感度も大きく違っているだろうとは想像が付くけれども。何せ涙腺が緩みっぱなしになりがちな自分を正当化する方法はないかと考えている。
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2016年05月14日

人前で話す

現役時代の頃のメモに人前発表することの苦手意識を克服することについて書いていた。苦手克服するための考え方を知る目的で本を購入し、その中でとても気に入った文章を見つけてまとめていた。人前で話すときに多くの人の前に立とうが一人の人の前に立とうが同じ状況である。話す相手は一人或いは二人を対象に話を進めればよいと言う考えである。

実に妙を得た考えである。なぜなら今でも苦手意識を持ちながら、一人或いは二人の人間を対象に話すことはどんな高潔な人であっても問題なく話が出来る自信がある。それがどうした訳か何十人あるいは何百人ともなると、体が緊張して来て話の中身に集中できる状況に無くなるのが原因であることがはっきりしている。

実に妙を得ているとはそのところをよく掴んでいて、対処方法としての気持ちの落ち着かせ方が実に上手いものである。大勢を相手にすると思えば大勢の中の左右独りずつの顔を認識しながら話しかけるつもりで話せば全く普段と同じようなものであるということである。明快な回答にも似て解りやすく直ぐにも実行できるやり方であると思う。

人間歳をとるとそれなりに落ち着いてくると言われているが、意外と大勢の人前で堂々と話せるとは限らない。発表する機会がますます増える中で、これまでの苦手意識をそのまま持ち続けることが嘘のように消えうせて自分なりに自信が出て来るように思われる。後は人前での実行を繰り返し実行して普段の会話並みにしてゆくことであろう。
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2016年05月13日

一口タコ

長く続く地震のため大変苦労されている熊本県の阿久根大島というところに小学校の卒業旅行で行ったことがある。当時は岩陰に一口タコと呼ばれる小さなタコが隠れていて事前に先生から教わったとおりかまどの灰を持参した。タコが隠れて居そうな穴に灰汁を流し込むとしばらくしてタコが這出てくる。灰汁はアルカリ性でそれを嫌い出て来たところを捕まえる遊びを楽しんだものである。今も岩陰に隠れているのだろうか、それとも最近の地震に驚いていなくなっているのではないだろうか。
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2016年05月12日

潜在意識

<<おだやかな心は問題を解決します。怒りにふるえ、悲しみに打ちひしがれ、嫉妬に狂った心は問題をますます混乱させます。問題の解決は心のおだやかな時にしなさい。ジョセフ・マーフィー>>

若い頃米国から色々な新思考本が翻訳されて日本に入って来た、その中でもマーフィーの無限の法則として大々的に紹介されたのが潜在意識の力を引き出し無限の英知で道を開くと説いて多くの賛同者を得た。当時はこれらの本が多くの若者に夢と希望を与えたことだろうと思う。時代背景として多くの団塊世代が彼の思想に勇気づけられ、ポジティブ思考のもとにその仕事振りは目覚ましいもので戦後の日本の原動力となったと思われる。

ジョセフ・マーフィー(Joseph Murphy, 1898 - 1981)は、米国で活動したアイルランド出身の宗教者、著述家。ニューソート派に属し、主に牧師として活動した。潜在意識を利用することによって自らや周りの人さえも成功、幸福へと導く「潜在意識の法則」を提唱した。関連著作は自己啓発書として広く流通している。ニューソート関係の思想家では、もっとも愛好された人物のひとりである。ウキペディアより。
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