2016年05月15日

涙腺

最近とみに涙腺が弱くなった。テレビを見ていても本を読んでいてもふと気がつつく涙腺が緩んでいるのに気がつく。こんなことは若いころには全く起きなかったように思うがこのところ頻繁に起きている。世間では歳取るとそうなるとよく言われることらしい。果たして自分の場合のその手のものだろうか。

なぜ涙腺があるのだろうか。それは明らかに目の乾きを防ぐことが第一の機能であることには違いないだろう。デリケートな角膜を守るためにも常時乾きを防ぎゴミが入っても流しだす役割を担っているのだろうと思う。それが如何して心動かされることがあると涙腺が緩み涙が出てくるようになるのだろうか。

このメカニズムがはっきりすれば何か一段と面白いことが解るかも知れない。涙腺の緩み具合をもって作品の評価を行ったり選択したりと出来るのではないだろうか。勿論人それぞれによりその感度も大きく違っているだろうとは想像が付くけれども。何せ涙腺が緩みっぱなしになりがちな自分を正当化する方法はないかと考えている。
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする