2016年05月22日

44人が演奏

都内の大手クラシックギター教室が年に一回行う発表会に誘われて午後1時から7時まで6時間にも及ぶギター演奏を聴いてきた。

毎年都内で住みたい街のランキングで常に上位に位置する吉祥寺の武蔵野公会堂で開催された発表会、今年が43回目というほどの歴史ある発表会で44人の個別演奏で80曲近い曲を前半と後半の間に15分の休憩をはさんだだけのぶっ通しで聴いてきた。

初級者から上級者までの演奏力の階段を見るような思いでとても参考になった。これまではギターを始めたばかりの者はどちらかと言えばプロの演奏を出来るだけ多く聴くことが大切だと言われてそれに従って来た。しかし、今回の演奏を聴いたことで初心者の自分に欠けているところが客観的に知ることが出来、それぞれの演奏力の差もどんな風に聴こえてくるかが手に取るように理解できたのは面白かった。

大手ギター教室だけに最後の方で演奏された方々の力量はさすがに上手で聴衆を唸らせる何かをお持ちのような気がした。後ほど関係者にお聞きすると既に自分の教室をお持ちでプロとして仕事をされているとのこと。今回の最大の収穫は初級者から上級者まで各ステップの演奏力で何が違うかという解り易いのが見えたことだろうか。それにしても上級者は弾き始めから一瞬にして聴衆者を唸らせる。
posted by Tommy at 04:00| Comment(6) | TrackBack(0) | ギター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする