2016年05月27日

幸福定義

自分の経験では年齢ごとに幸福についての考えが変化してきたように思う。古い書類を整理しているときに、メモとして残しておいたのが見つかると、当時の思いが次々とよみがえり懐かしさも伴いついつい読み返している。

<幸福とは、自己の努力によってその欲望が満たされ、心身ともに快感を覚える状態で、しかもそれが自己の健康と社会国家の希望に反しない場合をいう。そして幸福そのものは比較的進歩的なものであるから、日々新たな努力精進を必要とするものである。>

この定義を自分なりに解釈すると、幸福とは結局親から譲られるものでも、他から貰うことのできるものでもなく、各自が絶えず努力していくよりほかはない。しかも、一度その努力を止めれば、同時に幸福が止まることになる。一生幸福に生きたければ一生努力を続けていくより他にないのである。目まぐるしく変化する今の世の中、幸福を味わう内容も目まぐるしく変化するので常に努力が必要である。努力すなわち幸福であるといえよう。
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 思考ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする