2016年06月30日

暇を見つける

暇を見つける最も優れた方法は、規則正しく仕事することだ。すなわち、断続的にやるのではなくて、一定の時間をきめ、ただし日中の時間で夜の時間ではない、一週に六日働くことである。これは五日でも、七日でもいけない。夜を昼と間違えたり、日曜日を仕事日にしたりすることは、絶対に時間と働く気力とを失う最上の方法である。数週、数カ月にわたるいわゆる「骨休み」も、それをまったく文字通りに取って、いっさいの仕事を完全に止めるという意味ならば、むしろ考えものであろう。ヒルティの言葉、希望と幸福より
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2016年06月29日

ブドウも元気

家族が高層階の我がベランダ農園までアゲハチョウが飛んで来たというので窓からのぞくと鉢植したミカンの木の近くを飛び回っている。なるほど先日来これほど高い場所にあるミカンの木に大きなイモ虫が二匹もとりつき大切な葉を食べていた原因が判明した。

同時に二年ほど前に美味しかった巨砲の種を苗床のプランターに蒔いていたところ発芽率が極端に悪く昨年は殆ど芽が出なかったが一本だけマッチ棒ほどになって秋になり葉が全て落ちていた。そのベランダで唯一発芽したブドウの木を同じミカンの鉢に一緒に植えておいたところ、今年30cmほどになりツルも伸びて来たので添え棒をして様子を見ることにした。そんなわけで一つの鉢に2種類の果樹が育っている。
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2016年06月28日

最近気付いた

親指の改造だが弾いた後の形が右手の内側に入り込む典型的な悪癖を指摘されてから一年以上訓練し続けた結果やっと弾いた後人差指の外側に残るようになった。

これまでは無理やり悪癖のついた親指を反らせて第三関節を軸にして、弦を弾いた後に人差指の外側にとどまるようにすることだけで精一杯だったため親指のコントロールが殆ど出来ずにいた。しかし、この6月の末になってゆっくりだが親指を使った基本的なアルペジオが弾けるところまで改造できた。そして先日その成果としてタレガのアルペジオ練習曲を録音してみた。やっとのことでギター練習を始めたころにたどり着いた気分である。これらの経験を通じて気付いたことだが一度身に付いた悪癖はなかなか治らないということと、高齢者にはさらに厳しく時間がかかり過ぎると言う現実があること。今後はこのことを念頭に置いて取り組む必要性を感じた。
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2016年06月27日

むーさんの話

むーさんはお淑やかで大人びた人だった。
むーさんはマドンナとしてモテモテの人だった。
むーさんはボインで目の置き場に困った。
むーさんは同級生だった。
むーさんは届かない遠くの存在だった。

むーさんには懇意にしている先生がいた。
むーさんは頭も良くて町の一等地に住んでいた。
むーさんには自分と同じ村に友達がいた。
むーさんはその友達のところに遊びに来ていた。
むーさんと二年生のとき同じクラスだった。

むーさんが休日に飼育当番の自分に話しかけた。
むーさんと二人で初めて話をした。
むーさんの姿を電柱の影からみるようになった。
むーさんの一挙手一投足が気になりだした。
むーさんは誰よりも大人びて見えた。

むーさんの家の横の道が通学路だった。
むーさんには時折顔を合わせた。
むーさんの前で雨の日にバイクでスリップした。
むーさんが自分の学生帽を拾ってくれた。
むーさんがその後結婚したと聞いた。
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2016年06月26日

エチュードを弾く

親指の改造を始めたら親指が不安定になりアルペジオさえも全く弾けなくなって落ち込んでいたが、やっと少し弾けるところまで回復した。タレガのエチュードはギターを始めて最初に録音した記念すべきアルペジオ練習曲である。習い始めに戻った気分だがそれでも嬉しかったのでアップしてみた。

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