2016年06月12日

気配り

良く言われることで気配りのできるひと、出来ない人という言い方があるがどのように受け止めて理解したらよいのだろうか。確かに気配りの良い人というのは組織においても高地位を得ている人が多い。それに対して地位の低い人の中には気配りの出来ない人とレッテルを張られている人が比較的多い。ではその気配りとはどんなものだろうか。

物事の先を見越して対処しておくこと、相手の立場に立って相手が望んでいることを思い遣って行動することに尽きると思うのだ。具体的には外周りの人が帰社したときに直ぐにお茶を出してあげるとか電話中にメモを必要とするような場合に横からペンとメモを渡してあげるとか相手から要求がある前にその所作をみて言われる前に手伝ってあげること。

この歳になりやっと気配りが人生の成功要因であると確信するに至る。どの一つを取っても成果が生まれるためには人との繋がりが大切であり、その繋がりを支えているのが気配りのような気がする。所詮人間は感情を持った動物なためその感情の感度を高めることが重要であると言わざるを得まい。気配り、それが最大の力となって人の感情までも支配するのだ。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする