2016年06月14日

公私混同疑惑

<<信用は鏡のガラスのようなものである、一度ひびがはいったら元には戻らない。>>
この言葉の意味するようなことが、雨の日の月曜日に東京都の舛添知事の公私混同疑惑をめぐり都議会総務委集中審議で民放各局が競って生中継を行っている。

公私混同が指摘され疑惑として取り上げられている中で本人は懸命に謝罪を繰り返しておられるようだ。しかし、謝罪の基本は本当に申し訳ないと思っているかが、伝わるかどうかであろうと思う。今のところ都民の90%近くが伝わっていないということらしい。必死で働き稼いだなかから税金を納めている多くの人々のことを思いやり公費についての疑惑を反省すれば心から申し訳ないという気持ちが伝わるだろうと思うが、いまのところ世論の反応をみれば実際はそうなっていないのは明らかだ。皮肉なことにお互いの間にひびが入ってしまったようで、なんとか逃れたいという思いがとても強く伝わって来ているようである。
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする