2016年06月18日

不思議な想い


遠い昔の思い出に身を任せるままに
一時を過ごすある時期のある夜の小さな出来事が
あたかも自分の未来を予測するかのごとく
強く押し寄せ胸躍らせる

しんしんと静けさの鳴る故郷の夜に
独り屋根に登り星のダイヤに見とれて過ごすとき
冬の冷たい感触と吠える魂とが調和して
この世に生きる自分を知らせる

遠くに聞こえる声を求めて
おぼろげな記憶をたどり心あるものを求め
生きて行く限り探し続ける
この生命の不思議さよ
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする