2016年06月28日

最近気付いた

親指の改造だが弾いた後の形が右手の内側に入り込む典型的な悪癖を指摘されてから一年以上訓練し続けた結果やっと弾いた後人差指の外側に残るようになった。

これまでは無理やり悪癖のついた親指を反らせて第三関節を軸にして、弦を弾いた後に人差指の外側にとどまるようにすることだけで精一杯だったため親指のコントロールが殆ど出来ずにいた。しかし、この6月の末になってゆっくりだが親指を使った基本的なアルペジオが弾けるところまで改造できた。そして先日その成果としてタレガのアルペジオ練習曲を録音してみた。やっとのことでギター練習を始めたころにたどり着いた気分である。これらの経験を通じて気付いたことだが一度身に付いた悪癖はなかなか治らないということと、高齢者にはさらに厳しく時間がかかり過ぎると言う現実があること。今後はこのことを念頭に置いて取り組む必要性を感じた。
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ギター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする