2016年07月09日

仕事について

よく仕事をするに必要なこと、それはフレッシュな気持ちと感興がなくなったら、その仕事を続けないことだ。

始めることだけは、気がむかなくとも始めなければならぬが、(そうしなければ大体始めようがなかろう。)しかし、仕事したあげく多少疲れたとなったら、ただちにその仕事を中止すべきだ。だからと言ってその場合、仕事そのものをまるきり止めるには及ばないのである。たいてい今までやっていたその特定の仕事だけを止めればよいのである。というのは仕事を取りかえることは、必要な休息とほとんど同様に元気を回復させるからである。われわれの天性にこういうからくりがなかったら、たいした仕事はできまい。 ヒルティの言葉、希望と幸福より
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒルティの言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする