2016年08月21日

昔馴染の友逝く

二つ年上の幼馴染が逝った話が伝わってきた。中学一年頃まで共に過ごして一番の仲良しだった。以来会うことなく離れ離れだったが、自ら起業した事業が大成功し高齢の今も現役で元気に活躍しているとの話を伝え聞いた。知り合いを通して故郷会で会いたい旨を伝えてくれるよう依頼した。体調を崩して入院中で連絡が出来ないとのことだったが、その後どうなったか連絡してみた。既に肺がんで亡くなっていた。

昨夜は一晩中彼と過ごした頃の思い出が走馬燈のごとく次々と思い出されてきた。お互い貧乏な家庭に生まれ育ったにもかかわらず、彼は何事にも積極的でチャレンジ精神旺盛。それに比べ晩熟で控え目な自分はいつも彼の後を追いかけていたような気がする。年上だったこともあり、面倒見も良く当時不足していた食料調達に山奥に入ったり、川魚を採りに行ったりと行動を共にすることが多かった友逝く。淋しいな!!!
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2016年08月20日

台風一過

早朝こんな景色は滅多にあるわけではない早速お気に入りの建物を写真にした。あれほどの大雨を各地に持ち込んだ台風。関東直撃かと思われて風の被害を避けるために、前日我がベランダ農園の果樹を半日かけて居間に運び込んだ。夜半には大雨が降り続いようだが危惧した強風はくたびれた損に終わったようだ。それでも次の日の早朝にこんなすがすがしい置き土産を置いて行ってくれた。
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2016年08月19日

唯一とは

唯一と言う言葉がある。たった一つのものという意味ではあるらしい。それが物、人、宝・・・果たしてなんだろうかと思っても無駄である。全ての中から唯一つのものと言うことであるから複数あるものではない。それを唯一と言うのだろうが果たして自分でこの言葉通りのものがあるだろうか。人というものは時としてつじつまあわせが多いものだから。

通常唯一といった場合はどちらかと言うと良い意味で使われることが多い気がする。唯一自分だけが主張したと言う場合、成果を独り占めしたいときである。唯一現金だけが信用できるという場合は人が信用できなくなった場合である。唯一君だけが頼りであるという場合、最大の圧力を掛けるときである。

人は誰しも自分中心に回っている世界観を持っているものである。自分に都合の良いような結果や成果が出ることを望んでおりそのための働きかけをする。唯一と使う言葉もその一つであり他人へ向けた言葉の一つである。実際問題この言葉は相手に対して強いるような意味合いを持った言葉である。

これまで唯一と言う言葉を使ったことがあるだろうか。何事も話すことが苦手であった自分のことだからこれまで使ったかと言えば殆ど記憶にない言葉である。これからもあまり使いたくない言葉でもある。人生の中で唯一とはあまりに淋しすぎるのではないだろうか。多くのものが存在するこの世の中であえて唯一と限定する必要はないと考える。
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2016年08月18日

パンダ猫

真っ白な毛に黒い毛があちこちに混じったパンダ猫、三年前にウォーキングを始めたころから公園でよく見かけたが人には滅多に近づくことはなかった。

当初は公園内を棲み処とする野良猫だろうと思っていたが、最近は同じ時間帯に同じ場所で見かけることが多くなって少し気になっていた。ある朝、古びた自転車で来られた老人とじゃれ合っている猫を見た。老人のかざした手のひらに体をこすりつけながら行ったり来たりして甘えているように見えた。老人は大切そうにポケットから一握りのフードを取り出して何か語りかけながら猫に与えていた。あれほど人に近づくことを避けていたパンダ猫が年老いて独り身の老人らしき人と如何にも楽しそうに早朝の一時を過ごしていた。
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2016年08月17日

台風備え

今年の春一番で我がベランダ農園のパキラをはじめ折角育てた果樹が大被害を受けたので関東に向けて台風が来るというので急遽部屋の中に避難させる。

パキラ、シナモン、ゴムの木、月下美人、リンゴ、柿、ブドウ、ミカン、キーウイ、アボガド等背の伸びた鉢植えは台風の余波をまともに受けそうなので、居間に持ち込んだら緑多き森の中に住むようである。残念ながら狭い部屋だけに背の低い鉢植えや大きなプランター、それに今年芽の出た小さな果樹は出来るだけ風が当らないベランダの隅に置いたままにせざるを得ない。

それに我が家で最初に実をつけてくれたオリーブや、今年プランターで実ったレモンにメロンそれにミニトマトは鉢が大きすぎて部屋に持ち込めない。そこで外に置いたままで支え棒を何本か追加して少々の風に耐えられるようにした。今年初めて実ったミニトマトは丁度家族分だけ赤くなったので今日の内に収穫して味わうことにした。
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