2016年08月06日

問題解決法

たいがいの場合、ある問題を解決しようとする時、どうしたら最も懸命な策であるかを問う代わりに、どうしたら最も愛のこもったやり方になるかを問うのが良策である。なぜなら、その方が賢明な策を考えるよりか、はるかに分かりやすいからである。あまり頭の回らぬ人でも、何が最も愛のこもったやり方であるかについては、自分をあざむく気さえなければ、そう簡単にだまされるものではない。ところが最も才能ある人でも、単に頭だけでは、あらゆる将来の出来事を正しく予見したり、判断したりすることが出来るものではない。
<<ヒルティの言葉より>>
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルティの言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする