2016年10月26日

歳を取るとは

人間歳をとるということは老いてゆくということだろう。しばらく会わずにいた人がいつの間にか老齢化していることに驚ろかさせられる。反面自分のことは日常目の当たりにしているせいかその変化を受け止められずにいるのが現実だろう。人は歳をとっているが自分はいつもの自分であり変化のない自分であると信じている。

世の中の動きも自分に見えるところは大きく変化してきていると考えているが、見えない部分や関心のうすいところは殆ど変わらないということで見過ごして来ているのではないか。数年の期間をおいて見つめなおしたときにその違いの大きさに驚いているのかもしれない。実際人は違いに気づくことなければ何もアクションを起さないものである。

歳をとるということはある時期まで何となく期待感があって嬉しいものだが、いつの間にかそれが寂しさにつながるときがある。恐らくそのことが老齢化の始まりだろうか。自分では否定しながらも確実に進んでいる現実を知ることになる。ましてはあまり会う機会のない人たちとしばらくぶりに会うとそれを強く感じるものである。

高齢者になって自分は若いと叫んでいても誰も相手にはしてくれない。むしろ若い人たちにとっては、出来るだけ早く邪魔だから退いてほしいと思われていることだろう。そのような中での今後の自分の役割というものは何であろうか。今を逃げてはならないし何かに役立ちたいという気持ちを持ち続けることの大切さをしっかり胸に抱いておく必要がある。
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2016年10月25日

カマキリに出会う

都心でカマキリに出会うことは稀である。しかし、今年は如何いうわけか家の近くで二回も出会った。一回目は春先にまだ1cmにも満たないころに歩道橋の手すりに、そして今回は近くのスーパーである。タイル張の広い自転車置き場を囲むようにツツジの植えられているブロックがある。その中に一匹だけ大きな雌のカマキリがいた。限られた敷地に生き物がいることだけでも珍しい場所なのに誰かが持ってきて放したのだろうか。
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2016年10月24日

バラ満開です

秋バラが満開です。毎朝通る新バラ園は今年開園して最初の花が咲きました。若いだけにまだ背丈はそれほどでもないが、バラ園の人たちの手入れが行き届いて今が盛りと咲き誇り近くを通る人々にも数々の香りをおすそ分けしています。バラの花がお好きの方は急がないと折角の機会が去ってゆきますね。
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2016年10月23日

本多静六

最近、又、本多静六氏の本を読み返した。以前空港の本屋で立ち読みする機会があり、偶然見つけることとなった。それ以前にも何かの折に見つけて数冊の本を買い求めて読みふけったことがある。特にその生き方が気に入っていることで何かを吸収したく思ってのことだった。その本質とするところに共感できたことは嬉しかったが未だ成果は出ていない。

時代が違うので同じ手法は取れないけれど、その考え方を良しとして何か成果を得ることが出来ればありがたいと思う。自分自身で考えてもこれほどのことを考え付くわけでもない。先人の残した言葉にはそれぞれ含蓄があり、有用であることは間違いない。受け継いでゆくことが我々後輩の役目であり又、それを実証することで強固なものに出来ると思う。

会ったこともない人物の教えを自由に乞えるということは、これほど贅沢なことはないだろう。最も重要なことは、そのような教えに如何出会えるかということだろう。今のところ自分は書かれた本からそのような言葉を捜しているけれど、まだまだいろいろな道があるのだろうと思うけれど次はその道を見出すことだろう。

本多静六という人は本屋の立ち読みで読んだ書評に「当たり前」について生きていく上で一番大切な仕事、お金、人間関係、健康について、その当たり前のことをいかに賢明に、確実に、しかも楽しくこなすか実証例をあげて書いたものであると紹介されていた。博士自身の懸命な工夫と知恵の結晶でもあり、日比谷公園の設計などで知られる林学博士。
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2016年10月22日

アボガド

ロスの寿司屋でマグロの味がするから食べてみたらと同僚に勧められて食べたのが最初だったが、実際寿司で出されたのを食べると色違いのマグロかと思うほど美味しかった。最近は日本でもポピュラーになりふんだんに食べられるようになって嬉しい。今年食べて最も美味しく思えたアボガドの種をいつもの様に鉢に植えていたら芽が出て来て写真のように50cmにもなった。

先日の写真撮影会で緑の相談所に行ったおり、相談員の方に育て方をお聞きしたところ熱帯地方の果樹だが温暖化で日本でも育つようになりましたとのこと。しかし、実を付けさせるには雄雌の木が二本必要ですよと教わった。我が家にはベランダ農園に1本だけと話すとそれはかなり難しいですねと言われてしまった。雄雌どこで見分けるのだろう。

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