2016年10月11日

正当化

人間誰もが自分自身の考えや行いに対して不安を抱いているのは当たり前のことである。それが微塵の揺らぎもなく生きてゆける人などこの世にいないだろうと思う。もしもあるとすればそれは既に病的な域に入っているものと受け取ってよいのではないだろうか。誰もが迷い考え実行して時と伴に出てきた結果が成果にも失敗にもつながる。

運よく成果につながればその考え方が正となり、失敗につながれば誤りとなることで考え方や行動が修正されて行くのだろう。自分もこの年齢になるまで人並みに一通りの経験を積んでは来たが、それが全ての模範になるとは思わない。実際問題として時代の流れと伴に成果といわれる内容も変わってきているのが現実である、

長い人生には本人の考え方を無視して事を進めようとする人にも直面し実に不愉快な気分になることもある。こんな時どのように対応して行くべきかを考えると黙って従うだけなのか、それともやはり反対を主張すべきだろうか。自分自身を正当化する訳ではないが、慎重さと大胆さの間でしっかりした考えと洞察力を備えてゆかなければならないと考える。
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2016年10月10日

ハロウィンの飾り

今年開園したバラ園に大きなカボチャが置かれた。そう言えば三十数年も前の米国で仮装した近所の子供たちの訪問を受けて初めて知ったこの行事、今ではお祝い好きの日本でもあちこちで催されている。
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<<ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが、時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャ(アメリカ大陸の発見以前はカブが用いられた。スコットランドではカブの一種ルタバガを用いる[2]。)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。・・・ウキペディアより>>
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2016年10月09日

青春の夢

未だ20歳代のころ色々な夢と希望を持つと同時に、何を信じて生きて行けばよいのかと思っていた頃だったと思う。ヒルティの言葉の中に次のような一節を見つけてそういうものなのかと何かこれから先の道案内を得たような気持になった言葉である。

<<およそこの謎のような人生を渡ってゆくためには、大別して四つの道しかない。宿命論、ストア主義、利己主義、および信仰である。われわれはすべて考えて、あるいは、知らずにそのうちのいずれかの道をあるいている。しかし、その結果はさまざまだ。第一の道はひとを無感覚にする。第二の道はひとを冷酷にする。第三の道はひとを悪くする。ひとり第四の道だけが、この地上で可能なかぎり、ひとを良くし幸福にする。>>・・・・ヒルティの言葉より
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2016年10月08日

親指巻込み癖

最初の一年は童謡から始めてソルの月光まで弾けて順調に進んでいたが、その後トレモロ曲を弾きたいと挑戦し始めた途端に全く弾けなくなってしまった。トレモロ曲を弾きたいならば、親指の巻込み癖を矯正しないと音の粒が揃った綺麗な音色にするのは難しいと講師に指摘された。そこで親指の矯正に取り掛かって二年という歳月が流れてしまった。

その間、親指のコントロールが殆ど出来なくなり、これまで覚えて弾けていた曲も練習曲のアルペジオも全く弾けなくなってしまった。矯正をはじめたら数カ月はこれまで出来ていたことも出来なくなることを覚悟するようにと言われていたが、正に親指は最も重要で全体の40%を受け持つと言われるだけにその影響は大きかった。

この二年間、手の内側に巻込む親指を真直ぐ伸ばし第三関節を軸に弾く練習を重ね続けた。
最近やっと巻込むことは少なくなってきたが、たまにまだ残っているようでアルペジオも途中で止まることがある。しかし、以前に比べれば大きく改善してきた。出来れば今年中に目途を付けて、来年からトレモロ練習に挑戦できるようにと願っている。

それにしても一度ついた悪癖は、特に親指巻込み癖は矯正するのに時間がかかるという事を知ったので、ギターを始めるときはやはり最初が肝心だという事を十分に経験した。最初に始めるときはギターの構え、弾き方、指の使い方等をしっかりと専門家に習い自分に最適の弾き方を身に付けることをお勧めしたい。ギタリストの子息がプロになるケースが多いが、それも最適なアドバイスを身近に得られる環境が有るからこそと理解できる。
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2016年10月07日

意外な被害

今年初めてオグラの栽培に挑戦した我がベランダ農園、種まきが遅かったせいで、最近やっと黄色い花が咲き始めた。しかし、葉や新芽に少し元気がない日が続いていた矢先、昨日の台風の影響で幹が横に寝てしまっていた。これは大変と早速幹を立て根元に土を盛り元に戻そうとしたがどうも様子が変である。

少し引いてみたところ根の抵抗もなく抜けて来た、良く見ると根がほとんどなくなっているのである。さては何か根切り虫でもいるのではと探してみたところ白くて丸くなっている幼虫が一匹見つかった。犯人はこの幼虫ではとそれほど大きくもないプランターの中を見てみると次々と同じ幼虫が30匹近くも見つかった。

そう言えば今年の夏、高層にもかかわらず蝉が我がベランダ農園で何匹も鳴いていた。中には仲良くなっていたのもいたのを思い出した。これほど多くの幼虫が一つのプランターに見つかるとは、ひょっとしたら?と蝉の幼虫の画像検索をしてみたら出てきました全くおなじ格好の蝉の幼虫でした。夏場に助けた蝉起こしは通用せず、初めてのオグラは残念ながら蝉の幼虫被害にあいました。
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