2016年10月23日

本多静六

最近、又、本多静六氏の本を読み返した。以前空港の本屋で立ち読みする機会があり、偶然見つけることとなった。それ以前にも何かの折に見つけて数冊の本を買い求めて読みふけったことがある。特にその生き方が気に入っていることで何かを吸収したく思ってのことだった。その本質とするところに共感できたことは嬉しかったが未だ成果は出ていない。

時代が違うので同じ手法は取れないけれど、その考え方を良しとして何か成果を得ることが出来ればありがたいと思う。自分自身で考えてもこれほどのことを考え付くわけでもない。先人の残した言葉にはそれぞれ含蓄があり、有用であることは間違いない。受け継いでゆくことが我々後輩の役目であり又、それを実証することで強固なものに出来ると思う。

会ったこともない人物の教えを自由に乞えるということは、これほど贅沢なことはないだろう。最も重要なことは、そのような教えに如何出会えるかということだろう。今のところ自分は書かれた本からそのような言葉を捜しているけれど、まだまだいろいろな道があるのだろうと思うけれど次はその道を見出すことだろう。

本多静六という人は本屋の立ち読みで読んだ書評に「当たり前」について生きていく上で一番大切な仕事、お金、人間関係、健康について、その当たり前のことをいかに賢明に、確実に、しかも楽しくこなすか実証例をあげて書いたものであると紹介されていた。博士自身の懸命な工夫と知恵の結晶でもあり、日比谷公園の設計などで知られる林学博士。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする