2016年11月30日

曲が弾けない

今月もギターレッスンに行ったが、恒例の人前演奏が出来なくなってしまい大いに慌てる。親指の矯正に時間をかけ過ぎて曲の練習がほとんど出来なかったこともあるが、これまでいつでも弾けた曲でさえ弾けないことが判明した。

これでギターも終わりかなと考えてしまいそうだったが、慰めようとしてか講師の経験談を聞かされて気を取り直す。講師いわく右手の奏法を変えると、一時これまで自由に弾けた曲も新しい奏法が身につくまでの半年近く弾けなくなりますとのこと。現役プロである講師自身が同様に右手親指の奏法を変えて同じような経験をして苦しんだとの話を初めて聞いた。奏法を変えるという事はそれだけの覚悟が必要らしい。それでもプロになるには常に奏法を変化させて行かなければ、演奏活動を続けられないほど厳しい世界らしい。初心者の自分にはそれほどの覚悟はないが、愉しめることを目的に挑戦を続けたい。
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2016年11月29日

花梨(カリン)

今年初めて気づいたことだが、いつも見慣れていたはずの公園で、テニスボールほどの黄色い実を沢山つけている樹を見つけた。

最近落下したのを拾い集めて一カ所に並べている奇特な人がいるらしく、皆さんその実を手に取って感触や香りを楽しんで気に入ったら持ち帰っておられる。ネットで検索して解ったのはカリンという実で“花梨”と書くらしい。そういえば微かな香りが梨のようである。今朝はそのカリンが3個ほど拾い集めて置いてあったので、手に取ってみるとこれが意外と硬くて重いことが判明した。ほのかな香りと珍しさがあったので、家族にも見せたい思い一個だけいただくことにした。

それにしても実に硬く野球で使う硬球ボールと変わらない。食べられる代物ではないし、観賞用だけなのだろうか?
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2016年11月28日

11月の雪

ギターの名曲に“11月のある日”というのがあるが、関東は54年振りの11月の積雪だと報道されている。そんな中、早朝いつもの公園を歩いてみると風景が大きく変わっていて何とも言えない雰囲気が伝わってきた。花の季節には思い思いに眺めて散策する人のいる梅林も今朝は雪で真っ白になった。日中歩き疲れて休憩している人が静かに座っていることの多いベンチ。ついつい写真を撮りたくなった光景である。
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2016年11月27日

屋上に???

地下鉄の駅を出ると夕方の空に金色の物体が浮かんでいるように見え、スカイツリーも同じ方向にある場所に出た。通りは朝のラッシュアワー同様に歩くのさえままならない混みようであった。その一角で多くの観光客がカメラを向けている場所で何だろうと見たのがこの風景であった。何で又、こんなオブジェが建物の屋上にある必要があるのだろう。後で聞いたらさもありなん、ある酒造会社がビールの泡をモチーフにしたものだと聞いた。
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2016年11月26日

人間性

最近気にかかりだしたことがある。それは人間性という言葉である。現役時代はどちらかと言えば自己の能力について考えることが多かった。交渉力とかリーダーシップとか世の中で主体的に行動できるような何か他者をリードできるようなことを身につけたいと思って自分自身を叱咤激励しながら生きて来たような気がする。

そんな考え方を少なからず変えてきたのがどんなに優秀な人、どんな高学歴の人でも達成しえないことがあるという事実と、それほど目立たないが人の信頼を獲て次々と成果を出して行く人。そんな人物を目の当たりあたりにして、その人の持っているものはなんだろうと考えることから生まれ出た人間性という言葉を、意識するようになってからだろう。

人は確かに生まれながらの性格を持っているのかも知れない。そうでなければ何の行動も生まれてこないだろうから。一つ一つの性格が他人との係わり合いの中で新たな性格へと修正され続けて、今日の性格に結びついているのではないだろうか。人間は誰一人同じ性格の人はいない。それだけにより多くの変化ある社会で育ってきているといえる。

この社会で必要なことといえば、知識であり行動であり情熱でありと、多くのことが言われ続けて来た。人々はそれぞれに受け止めながら、自分に最も必要なことはなんだろうかと考えつつ、何かを得てきて現在があるのだ。しかし、ここに来てその先はなんだろうかと考えると、人間性という言葉に突き当たる。全てがこの言葉で最終的にいいあらわせられるような気がする。
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