2016年11月17日

信頼とは

人間が人間としてこの社会で生きて行くに大切なのが、この信頼と言うことではないだろうか。人と人が目的を一緒にして進めるにはお互いの信頼と言うものがなければ、不安と猜疑心に悩まされることであろう。実際問題として如何に努力しようともお互いが逆向きの事をしていては、成果が出るものではない。

人間の信頼関係というものは全てに影響を及ぼすものである。信頼がなくなればそこで一緒に働く意欲を失うことになるし、本来ならばモチベートされるべきことそのものがストレスとなってくる。そうなれば全てが上手く行かなくなる。人と人との信頼と言うものは、ビジネスにも社会生活にもそれだけで大きな影響を与えるものである。

人間誰しも楽しく仕事をしたいという気持ちは同じだろうと思う。それがどうしたものか人それぞれに気持ちよく仕事を引き受ける人もいるし、全く意欲を示さない人も居るというこの社会である。自分が置かれた場所でも、大なり小なり同じようなことが起こっている。それもこれも自分ではっきりした目標を示せないからではないだろうか。

あるいは信頼が大切と言いながらも、自分自身でそれを実行していないのではないかと言うようなことが考えられないか。人間と言うものは得てして自分は全て上手くやっていると言うような錯覚を持つものである。そのことを自分自身の中で否定して現実を見つめなおしてゆく必要がある。信頼とはそういうところから自然発生的に生まれ出るものだろう。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする