2017年02月08日

早めの手当て

ちょっと油断したようで風邪気味になってしまった。毎朝のウォーキングを続けている限りは風邪とは無縁だと思い込んでいたようだ。日曜日の朝、いつものウォーキングを終え、シャワーを浴び、朝食を済ませたころから何となく今日は特別寒い日と感じていた。

昼過ぎになって背中に悪寒が感じられ始めて、慌てて市販の風邪薬を飲み、家族に使い捨てカイロを背中に貼ってもらい、そのまま布団に入り込んだ。市販の風邪薬で宣伝とおり“風邪のひきはじめに早めの〇〇〇〇”を飲んで二時間ほどぐっすり寝込んでしまった。それが効いたのか、体調が戻ってきた。良く言われることだが今回は早めの手当てで熱が出ることなく落ち着いた。
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2017年02月07日

常識的な言葉

若い頃一時他人との交わりの中で人並みに悩んだ時期があったが、その頃に目にした言葉だ。しかし、当時も特別に感銘した訳でもなくそんなものかとしか考えられなかった言葉だった。では今は如何かと言われれば当たり前の言葉なのかなと思うが、それを常識的な言い回しを使って言えるところが孔子らしいのだろうかと考える。

<<十人が十人とも悪くいう奴、これは善人であろうはずはない。だからといって十人が十人ともよくいう奴、これも善人と違う。真の善人と、十人のうち五人がけなし、五人がほめる人物である。 孔子の言葉>>
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2017年02月06日

涙腺緩む

歳を取ると涙腺が緩むとは良く言ったもので高齢になった自分のことではないかと思う。一寸した心温まる話や、親切、友情、助け合い等、何故か知らないがそれらを見聞きして自然に涙が出てくることが多くなった。若い頃の何が何でもと考える気持ちも薄れて、世の中の現実から見出せる温かい気持ちの伝わるものに涙することが多くなっている。

感動という言葉も別にあるけれど、これは年齢に関係なく使われる言葉である。特に若いときに何かに夢中になり、それがなんらかの成果を得た時には特別に大きなものとなっている。涙腺が緩むというのは、少々それとは違うようである。どちらかといえば、前述したように歳を取ってからが多く経験することのようだ。

人の一生は、いろいろなことに例えられるけれど例えようもないのがあるようだ。それが、年代ごとの感情の流れではないだろうか。人間以外には、それが生まれないだけに例えようがないのだろう。たとえば、動物が歳をとると泣き虫になるかといえば誰もそれを感じた人も見た人もいまい。歳をとった動物を見て涙を流すのも人間だけである。

涙腺が緩むとは実に上手い表現である。微妙に震える感情の動きを表現するのに、これほど的確に表現する言葉はない。我々は言葉も動作も考えも自由ではあるが、それらを使ってより多くの人の気持ちを捉えることが出来るし、失うことも出来る。そんな多くの表現方法の中にある一寸したこの言葉だけど、時には全身を震わせる。人間とは何とすばらしいものを考え出すものだろう。
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2017年02月05日

今頃万葉集?

八年前の日記にNHKで万葉集の特集を行っていて実に衝撃的な出来事だったと書いている。全部で4千何百の首があるという、それも貧民から天皇まで1300年も前の人々の心の動きを伝えてくれる素晴らしいものであると知らされる。原文は全て漢字で書かれているとの事だが、それを仮名文字に書き換えさらに現代語への翻訳をしてくれた。

人それぞれに感じ方が異なるがそれでもそれら一つ一つが一級の短歌となって人々の心の中に響きわたる。詠み人の当時の状況や性格が一つの裏付けとなって語られて大変興味深く見させていただいた。このような宝物が日本にあるということをはじめて認識したような気分で、当時の詠み人の気持ちが生き生きと伝わってくる番組であると書いている。

戦時中に出兵した人の多くが万葉集を唯一の本として持ち込んだといわれている。それだけに、何度も何度も読まれたことだろう。当時の深い意味をじっくりと味わい自身の身の上に重ねていたという万葉集である。番組そのものが当時の自分の心境に良く浸み込んできたようである。人生の後半に差し掛かってから初めて理解できるような深い意味を持つ内容であったようだ。これまでどちらかといえば古臭いという感じが強く本を紐解くこともなく過ごして来たようだがここらで改めて読んでみたくもなっている。
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2017年02月04日

梅が咲いた

昨日までは全く気付かなかったが、公園内の裸の樹々に白い花が咲いていた。そうだもう二月に入ったので梅の花が咲いてもおかしくない。しかし、北風の強い今朝の寒さは今年最低の体感温度。そんな中で新春への希望をいち早く伝えてくれるのが梅の花である。
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