2017年02月15日

知力とは

果たして知力とはなんだろうか。知の巨人という言葉も何らかの本で読んだことがある。多くの知識?学問?財力?具体的には何を示すのだろうか。なかなか正確な説明がつかないし、理解が難しい言葉である。そろそろ人生のゴールに達するであろう自分がそのことを完全に理解していないとは、情けないことではあるけれど。

ものの本によると知力の巨人といわれる人がいる。その名をピーター・ドラッガーというオーストリア生まれで米国移民となり米国の巨大企業のG.M.のコンサルとして名をなした人である。その人の書いた本の数々は組織や管理について述べてあり、それらを知る人にマネジメントの神様と言わしめるだけの内容の濃いものである。ビジネスに関する多くの書物を読み進む内に最後にはたどり着く本でもある。それだけ多くの人に読まれていることには間違いない。

自分も多くのことに取り組んできてはいたが、なかなか思うに任せないことが多かった。人はそれぞれ思い思いの考えのもとに、学び実践してなんらかの成果を出してこれまでの生活を支えてきたといえる。それでも更なる成果を上げる難しさは常に立ちふさがる。そんな時必要なのは、新たな知識でありノウハウであるかも知れないが、特定は出来ない。

ここで言う知力とは、この特定できない何かを感じ取ることの出来る能力ではないのだろうか。新たな問題、新たな挑戦、そのような時にこれらを乗り切れる知恵や知識等を生み出すことの出来る力が必要になります。それがここで言うところの知力ではないのだろうか。今の自分にそれが十分にあるとは言えないので、これからも求め続けたい。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする