2017年07月21日

今年も巣立ち

公園に住み着く鷹が毎年子育てを終わる時期が来た。この時期になると三脚の上に望遠カメラを取り付け鷹の方向に向けている人を毎年見かける。今年も二週間ほど前から巣のある場所で、5〜6人のカメラマンが椅子を置いての撮影を続けていた。今朝は巣立ったその後を追っかけて一人で撮影されているのだろうか。望遠の先を見ると最も高い木のてっぺんに確かに鷹の姿が見えている。今年巣立った鷹だろうか、これから過ごす公園の森全体を眺めているようだ。
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2017年07月20日

病葉は芸術

いつもの早朝ウォーキングで通る公園の小道は、緑の絨毯が敷かれたような状況である。そんな緑一面の中に色づいた小さな葉が混じっていた。よくよく見るとあちこちに散らばっているので拾い集めてみた。一枚一枚の葉が見事な彩色で秋の紅葉とは全く違う色合いである。病葉が昨夜の豪雨と風で一度に木から落されたのだろうか。どこかクロード・モネの絵を思い浮かべるような色合いに、ついつい持ち帰って撮ってみた。

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2017年07月19日

折り紙に眼

折り紙を始めた初期のころ身近な動物を練習題材にした。身近に飼った最初で最後の犬はコリー犬であったが、これはダックスフンドのつもりだった。なかなか思うようにならず何度も折りなおしてボロボロになった。それでも気に入らず挙句の果てに眼を入れてみた。

そこで気がついたのは折り紙も眼を入れることで生気が出てくることを知った。以来どうしてもうまく行かない動物の折り紙には、眼を入れることにした。眼の入った動物の折り紙は出来栄えは悪くてもそれだけで生き生きしてくるから不思議である。

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2017年07月18日

アボガドの種

最近35度を超える本格的な暑さのなか、食卓に大好物の果物が出るようになった。最初に食べたのが40数年以上も前だろうか、寿司ネタとして美味しいから食べてみなと知人に勧められて食べたのが最初だった。マグロの食感がするからと言われていたせいもあるが、確かに直ぐにうなずくほどおいしかった。当時聞きなれない“カリフォルニアロール”と呼ばれていて彼の地では人気寿司だった。それが最近ではスーパーに他の果物と一緒に並べられていてよく知られ食べられるようになった。
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食べた果物の種を育てるのを趣味とする私は、これまで毎年鉢植えに蒔いては育てることを試みてきた。しかし、残念ながら芽が出ても翌年には過酷なベランダ農園の環境のせいか枯れてしまっていた。昨年も二本の芽が出てこれまでのところ何とか枯れずに済んでいるが、八月に入ればさらに暑くなるのでどうなるか心配だ。そこで又、次の準備として来年のために二個のアボガドの種をゲットした。アボガドを実らすには雄雌の二種類の木が必要ということなので夢を託せば別々の種であって欲しい。
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2017年07月17日

塔と祭り

公園の象徴である高い塔が少し短くなっているのに気付いた。清掃工場が30年を過ぎて建て替えられと聞いて半年近くなってもそのままだったので塔は再利用されるかなと思っていたが、この一週間ほどで上の方が少し短くなっている。やはり解体して建て替えられるのだということ知る。真っ白い塔が都内各地から見られることもあり、我が家の方向も確認できる目印であったが、建て替え後の塔はどんな印象を与えてくれるだろうか。

記念にとよさこい祭りの舞台が出来上がった早朝に両方を一緒に残しておこうと撮った一枚だが、以前同じ場所で撮った写真に比べ塔がいつの間にか短くなっている。しかし、この連休は公園で年に一度のよさこい光が丘祭りでにぎやかな日々になりそうだ。

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