2017年07月30日

カブトムシの横暴

先日クヌギの大木の根元から染み出した樹液にカナブンが群れていた場所を通りかかったので気になって本日も覘いてみた。今朝はカナブンだけでなくスズメバチも混じって相変わらず樹液の取り合いでうようよと群れていた。

先日と少し様子が違うのでよく見ると一回り大きな個体が一匹紛れ込んでいて、そこは激しい戦いの場に様変わりしていた。カブトムシの雄がT字型の長い角を食事中のカナブンの体の下に押し込んでカナブンを跳ね上げては落とし彼らの場所を奪い取っていた。

これを見て二つの疑問が解決した、一つはカブトムシの長い角の役割が判明したこと、二つめは先日かなりの数のカナブンが地面の石畳の上で仰向けになって起き上がれずにいたのは、カブトムシに跳ね落とされたカナブンの哀れな姿だったことである。
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posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする