2017年08月20日

靴に考える

最近何となく気にかかりだしているのが靴である。下駄箱には何足あるか不明だが、雨の日、晴れの日、気分の優れない日、結婚式、カジュアル用等と使い分けているが沢山あるわけではなく同じものを気分によって使い分けているにすぎない。その靴も何となく気分が良くなるものとそうでないものに振り分けている。おかしな話である。

現在お気に入りの靴は何処でいつ買ったものか思い出せないが、靴底も皮も厚く古くからある革靴の典型的なものである。この靴を履いて特別なわけもないが、気分転換の前に履く靴と決めているようである。そのほかに底の柔らかい靴も2−3足あるが何となくしっくりとこない。靴幅が広くサイズも大きめで直ぐに脱げてしまう欠点を持ち合わせている。

気に入っている靴は池袋のデパートで購入した靴である。これまで24.5cmと信じきっていた足のサイズを24cmで十分であると知らしめた靴である。ぴったりとフィットする履き心地を味わっている。その靴も長らく履き続けて少々くたびれてきたこともあり、新しく同様な靴を買い込んだ。未だ一度もはいていない新品の革靴である。

何となく運気について靴と絡ませようとしている自分がある。どの靴を履いたときが最も運がついていたかを推し量ろうとしている。勿論現実はどの靴を履いても変わるものではないのだが、あまり物事が上手く行かないときに気の弱さからついついそのような考えに陥るときがある。それにしても靴は大切なものである。全体重を受け止めてしかも快適な歩行を約束してくれる。
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2017年08月19日

開花準備整う

驚くなかれ、初めての月下美人が咲いてから一月以上たって最近新しいつぼみが出てきた。今年は一輪だけだろうと思っていたが、新たに三つのつぼみが垂れ下がっているのを先日発見した。今朝見ると花が咲く前兆である釣り針の形に変化してきている。こうなるといつ咲いてもおかしくない、前回は夜の11時ごろ2〜3分の間に開花したぐらいである。早速家族に報告して短い開花時間を今度も見逃すことのないように皆で監視することにした。
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2017年08月18日

最近の世相

清掃工場改築の現場を取り囲む目張りに何枚かのポスターがあるのを見かけたので撮ってみた。何れの内容も最近の世相を反映してか注意喚起のものばかりである。それほど世の中が変化してきていることを表しているようだ。

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世の中の動きをタイムリーに察知し、的確に対応できる元気な若者ならいざ知らず、高齢化の進む集合団地の住人にはこの様な注意喚起が必要になってきたのだろうか。喚起の内容によっては読んでも理解が難しいかもしれないが、このようなポスターの意義をどう捉えたらよいだろうか。一寸前だったら人々の気持ちを和ませ、子供達が夢をもてるような絵が描かれていたような気がするのだが、最近見聞きすることは確かに高齢者の被害を伝えるニュースも多い。いっそのこと完成した清掃工場の上を飛び回る最近流行りの魔女のアニメでも描いてもらったらどうだろう。
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2017年08月17日

下宿生活

現役時代のある日に偶然出かけた古い馴染みの床屋のおやじさんから、昔大変お世話になった下宿先の奥様が亡くなられたという話を聞いた。それも数年間ご無沙汰していた床屋で、その日はたまたま近くの床屋が混んでいたため仕方なく出かけたのだった。何か虫の知らせというものがあるということを聞いたことがあるけれど、今回はそれを信じたい。

十八歳で東京に出てきて最初にお世話になった家族で、米屋を営む福島出身のご夫婦で何かと貧乏生活の続く自分が面倒をかけた人達であった。ご主人は数年前に交通事故がもとで亡くなっておられたが、奥さんはリュウマチで引っ越し先にひっそりと過ごしておられた。数十年後当時のお礼にご自宅に挨拶に行ったが、自分のこと覚えていただいていた。

通夜が明日という日にたまたま訪れた床屋で葬儀屋との世間話でおやじさんが聞いたことが、その直後に行った自分に伝わったという本当に奇妙な縁である。お陰様で次の日、近くのお寺で行われた通夜に出席できた。下宿していた十年間近くが、自分形成の時期で昼間働き夜大学で帰りが遅くなる自分の生活を見守っていただいたと思っている。

当時の貧乏な自分の生活を見て、学生でありながら机とイスの買えない自分を見かねて貸し与えていただいたり、休日に赤飯を食べさせていただいたりした其の気持ちが今も嬉しく思い出されます。人生の基礎を築く時期に大変お世話になり、我が下宿生活はお陰様で素晴らしい思い出がいっぱいで感謝しています。
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2017年08月16日

素敵な言葉

これまで何回となく失敗したり将来への希望が夢と消えたりして、気落ちしたことが数えきれないほどだ。しかし、そのたびに読み返しては励まされつづけた言葉だが、これからもお世話になり続けるだろうと思う素敵な言葉である。

<<毎朝かならずよい考えを持って始めなさい。心配やためいきで始めることだけはしないことです。そうすれば、あなたはその日一日中、暗雲をつきやぶる日光を、わずかなりとも持てることでしょう。 ヒルティの言葉より>>
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | ヒルティの言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする