2017年08月06日

ストア主義的処世訓

学生の頃粗暴な知人に大事にしていた本を一寸貸してほしいといわれ、そのまま返してもらえず悔しい思いをしているときに出会った言葉で、その時はじめてストア主義的処世訓というのがあるのを知った。

<<世の中のことが、君の意志通りに運ぶようにと望んではならない。起こるがままに、すべて起こることは起こるようにと、むしろ願うがよい。そのとき、君は幸福になるだろう。すべて心楽しむ有用なもの、従って君の愛するものについては、それが本来どのような性質のものであるかを、明らかにすることを怠ってはならぬ。そしてこの場合、もっとも小さな宝から始めるがよい。壺を見たら、君の見ているのは壺であると、自分に言いきかすがよい。そうすれば、壺が割れても、心の平静を破ることはないであろう。>>
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | 素敵な言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする