2016年05月27日

幸福定義

自分の経験では年齢ごとに幸福についての考えが変化してきたように思う。古い書類を整理しているときに、メモとして残しておいたのが見つかると、当時の思いが次々とよみがえり懐かしさも伴いついつい読み返している。

<幸福とは、自己の努力によってその欲望が満たされ、心身ともに快感を覚える状態で、しかもそれが自己の健康と社会国家の希望に反しない場合をいう。そして幸福そのものは比較的進歩的なものであるから、日々新たな努力精進を必要とするものである。>

この定義を自分なりに解釈すると、幸福とは結局親から譲られるものでも、他から貰うことのできるものでもなく、各自が絶えず努力していくよりほかはない。しかも、一度その努力を止めれば、同時に幸福が止まることになる。一生幸福に生きたければ一生努力を続けていくより他にないのである。目まぐるしく変化する今の世の中、幸福を味わう内容も目まぐるしく変化するので常に努力が必要である。努力すなわち幸福であるといえよう。
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 思考ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Tommyさんのお話にはいつも関心が起きるというか、その通りと思いながら自分の違う部分も思い起こされる、不思議な魅力がありますねえ

件の娘がメンタルを弱らせたときに横にいて
幸せな気持ちというのをどこかに置き忘れてしまったようなんでした
食べても砂をかむようだし、眠れない、かわいそうでした

わたしと来たら何の努力もしなくても雨が降ると嬉しい(あ、蛙が鳴いてるとか思っちゃう)
晴れると青い空に感動
スーパーにものが並んでても幸せで
まったく幸せな性格だと思います
ただしこんなだと成長しません でくのぼうです(努力せえ涙)
Posted by ayoko at 2016年05月27日 11:00
ayoko様

きっと娘さんはとてもデリケートな人ではないか
と思います。そんな人は後で人生を振り返った
時に思い出が財産となって蓄えられています。

そしてそれらの多くを将来幸せに感じる喜びに
変えて行くことが出来る人だと思います。
Posted by Tommy at 2016年05月27日 19:23
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