2017年02月24日

選択

選択という言葉は何となく軽く響く言葉に思えるが、実はその積み重ねが現在の自分の姿につながっていることを考えると疎かにはできない。人は皆その時々に応じて自分なりの選択を続けている。その選択の基準は長年受け継がれたその人それぞれの文化が根底にあるのだろう。それが顕著に現れるのが宗教戦争であり地域紛争であるようだ。それだけに自身の選択がどうかということを知ることは大切なことである。

言葉の定義としての説明も広範囲にわたることもあるだけにこの選択という言葉の難しさだろう。学生時代においては自分の進むべき道も選択だし、身近な例では服の選択、食事の選択、ましては好みの色の選択、実にさまざまな選択のレベルがある。そのような中において人は選択を続け続ける。その結果がその人の人生を左右するのだから当然のことだろうと思う。

人はそれぞれの人生を歩んでいるだけに選択の結果は大きな違いとなって現れる。それが今この地球上で生活を営む人々の違いになって来ているのだといえる。人種の違いにあるように肌も考えも価値観も違う世界が生まれている。それぞれが作る世界も大きな違いとなって今日の世界が出来上がっているのが現状である。

果たして自分の選択が最良の選択だったのか誰が判断するのだろうか。結果の現象は誰もが見えることだが、満足感というものは当事者でなければ感じることができないことでありそれをもとに判断するとなると結論はたった一人の当事者だけの話になってしまう。人生短い中で何かを選択して何らかの形が出来上がるがそれをもって皆が判断することは以外とおかしなことである気もする。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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