2017年04月19日

新人

今年も多くの新人社員が社会にデビューしている。新入社員は何もできないので人件費が重荷だと誰かが話していた。それでも会社が存続してゆくためには、必要な若い人材である。4月の入社式では緊張感につつまれた、多くの若い社員の初々しさが伝わってくる。中には写真撮影の時に、緊張のためか貧血で立っておれなくなった人もでたという。

懐かしいかな自分の新人の頃を思い出す。右も左もわからずただ人のすることを真似ていただけで、ついて行くのがやっとの田舎青年だった。それも何時ごろまで続いたのだろうか。気がついたときは失敗だらけでどん底の気分も味わった。それからが今の自分につながる生活の改善がスタートした。新人なればこそどん底を味わいそこから這い上がれる。

新人がたどって行く道は本人にとっては知らず知らずに過ごす道かもしれない。それほど強い動議付けがなく、意識の底に残っていることは少ない。それでも新しい若い力を見ると何かを期待したくなるのでおかしなものである。新人というその響きが心地よいのと、何か未来を秘めているというような響きがあるのかもしれない。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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