2017年08月04日

相思相愛

通夜と告別式に二日連続で出席してきた。自宅から少々遠く往復四時間ほどの場所で両日とも一日がかりの出席だった。山奥の小さな村からたった独りで関東に出てきて会社を興し、半世紀以上も経営者として会社を継続運営されて当地の名士となられ活躍されていた。

ご夫婦ともに人の面倒見が良かった方だけに、多くの兄弟姉妹や親戚関係からは一族のリーダとして慕われていた。しかし、高齢となり若いころの無理も重なりこの一年ほど入院中だった。入院中に毎日付添って世話しておられた奥様が、四か月前に看護疲れか先に他界され気落ちされたようだ。

その後急激に気力体力を落とされ後を追うように亡くなられた。生前は全てにわたりワンマンぶりを示しておられたということだが、それを支え続けた奥様を失ったことですべての生きる力も途絶えたのだろうか。外からは計り知れない相思相愛の強いものがあったのだろうと思われる。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | 追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。