2017年08月30日

青春の一時期

若いころ特別に感受性が高かったわけでもないと思うのに、他人から一寸した批判や陰口を言われては落ち込むほどの精神的な弱さを持っていたようである。次の言葉には何度も目を通したようで赤線がひかれて残っている。

<<人生を歩んだ人で、弱くなった時間を持たなかったためしはない。真に気高く、志操の高い、人類にとって貴重な人間とは、そのような時を全然ないしはごくわずかしか持たなかった人々ではなくて・・・それは通常、意気地のない気性のせいだ・・・そのような時に屈せず、それを見事に克服した人々のことである。彼らはそのような戦いと勝利を重ねるたびにいよいよ気高く、いよいよ練達となり、その国民全体も、また一般に地上での善の仕事も益をこうむったのである。ヒルティの言葉より>>
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | ヒルティの言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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