2017年08月22日

秒針付き時計

エルゴプレイに秒針付き小型時計を取り付けてみた。単純な指の動きの練習を続けていると、ついつい同じことを気分次第で長く続けたり短くなったりして効果的な練習にならないような気がしていた。

秒針のあるアナログ時計を見つけて来て、弾いているときいつでも一つ一つ練習時間を確認できるように、いつでも自分の視野範囲に置いて時間管理が出来たらと考えた。その目的の場所としてエルゴプレイのロゴの横が丁度その目的にかなうことを知った。しばらく利用して実際便利かどうかを確かめたい。

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2017年08月15日

歌いながら弾く

新講師が楽譜を読めずにTAB譜だけで練習して中々上達しないのを見て、TAB無しの簡単なメロディだけの童謡をコピーしてくれた。うまく行かなくなったら何度でもリセットして簡単な楽譜から始める方が結果的にうまく行きますよということだった。

音階の運指練習で「ドレミファソラシド〜」と弾いていく時に、当然、メトロノームに合せて一定のテンポで弾いていくわけだが、この時に今弾いている音程に合わせて「ドレミソラシド〜」と歌いながら弾いていくわけである。勿論、童謡を弾く時もそうで、今自分が弾いている音に合わせてそれと同じ音程で「歌う」訳である。とりあえず、「自分のギターに合わせて、同じ音程で歌う」これを実行する。

自分は音痴だから上手く行くはずが無いなんて思っても歌ってみると言うことが重要で、最初は音が外れていてもよく長く繰返していくうちに、自然と音程が取れるようになり、音痴も解消されるということらしい。そんなわけで、この歌いながら弾くという行為は次のように一挙三得;1.読譜可能 2.音感トレーニング 3.指板把握。
今後はTAB譜を使わずメトロノームに合せて一定のテンポで、自分が弾いている音に合せてそれと同じ音程で歌いながら弾いてみよう。
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2017年08月13日

ギター上達には

あるブログにギターが上達するための3つの心構えというのがあり、興味深く読ませてもらった。それは初心者の私の悩みを的確に指摘しているような内容だった。

1.気長に取り組む事
ギターは気軽に始められる楽器ですが、すぐ弾けるようになるのでもない。最初のうちは上達に期待しすぎず、気長を念頭に入れておくこと。ギターの上達はインフルエンザ等のウィルスに似ていて、感染してもすぐ症状はでない。だけどある期間を越えると症状が現れ始める。ギターも一緒で、練習を積み重ねても、すぐに“上達”という症状が現れる事は少ない。それでも練習を積み重ねていれば、あるとき一気に上達する時がきます。“潜伏期間(練習積み重ね)⇒発症(上達)⇒潜伏期間(練習積み重ね)⇒発症(上達)”これの繰り返しで上手くなっていきます。

2.気楽に取り組む事
早く上達したい人は、毎日コツコツやること。練習の積み重ねという言葉がありますが、気合いを入れすぎても疲れてしまいます。極力毎日練習は積み重ねて欲しいですが、それを義務にしてしまうと長続きしません。すぐに上達する必要がないのであればギターを弾かない日があってもいいので自分の気楽なペースでゆっくりやることです。

3.楽しむための努力をする事
初心者のうちは、どんな練習でもまずは“楽しむ努力”をしましょう。最初はどうしても基礎練習が多く、地味でつまらない練習内容になりがちですが、これはある程度仕方のない事だと思います。しかし、基礎をしっかりやらないと、上達の伸びが短くなってしまうので、ある期間はある程度我慢して基礎練習にいそしむことが大切です。いつかきっと、自由にギターが演奏できるようになったときに、基礎練習の重要性が分かる事でしょう。自分が楽しんで演奏していなければ、聞いている人も楽しくなれません。普段の練習から、エンターティナーになりきって自分を楽しませる努力をしましょう。
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2017年08月12日

BunKen氏逝く

退職してから通い始めたNHKギター講座で講師をされていたBunKen(長野文憲)氏が8/7に急逝されましたとの連絡を受けた。急遽今年5月の休講と6月からの講師交代の連絡を事務所からいただいていましたが、まさかこんなことになるとは思ってもおりませんでしたので非常に残念なことです。

レッスン後に良く通った階下のイタリアンレストランで仲間と共にコーヒー飲みながらのギター談議を重ねたものでした。天気よく暖かい日にはレストラン前の広場にギターを持ち出し、若いころストリートミュージシャンとして生活をしていたとのことで当時のお気に入りの曲を立て続けに弾き始められたこともありました。その時は流石に多くの買い物客が足を止め、皆さん際立ったギター音色で人気のBunKen氏の名演奏に耳を傾けておられました。謹んでお悔やみ申しあげます。
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2017年07月29日

改善には時間がかかる

たまたまネットで検索をしているときに、曲の演奏をしながら演奏フォームの矯正をしたり改善させたりすることは不可能であるという記事を読んだ。親指の矯正でかれこれ2年以上も苦しんでいる現実を指摘されているような気がした。説明ではフォームの改善は、ある一点の関節や筋肉の使い方を改善するだけでなく、腕全体、姿勢全体、そして意識に至るまで全てを新しく作り変える事だからだとのこと。

私は親指の巻込み癖を矯正するには親指の使い方さえ良くなればフォームの改善はうまく行くだろうと思っていましたが、フォームのある点を変えると、その影響はすべてに及ぶということらしい。親指の使い方を変えれば、今度は人差し指に違和感が出てくるので新しい親指の使い方に則した新しい人差し指の使い方が必要となるらしい。

親指と人差し指の感覚が変わると、次に薬指から小指の感覚も変わり、当然それらを扱っている前腕の筋肉もいつもと違う感じになってくるという。前腕の感覚が変われば上腕や肩などもやはり感覚が変わってきて、その違和感に何とか対応しようと自然と姿勢も変わってくる。さらに、そういった感覚の変化に最初は脳がついていかなくなってしばらくは苦しむとのこと。

親指の使い方、角度といった一点を改善しようとするだけで、連鎖的にこれだけの変化が現れ、その変化を定着させていくまでには時間がかかるし、その間ははっきりいってまともに弾けないという。以前の講師にも聞いていたことだが、フォームを変えるといっぺんに引けなくなると言われたのはそういうことらしい。これから改善に取り組む人は改善には相当な時間がかかるということを事前に認識しておいた方がよさそうだ。
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