2017年03月08日

親指で気付き

ギターの基礎練習をしている時にアポヤンドでアルペジオを弾いていて気が付いたのだが親指で弾くときに弦に爪が全く触れていないこと、そして親指そのものが全くコントロールされずにいることに気が付いた。以前から親指がふらふらしていることには気が付いてどの様に直すか色々弾き方を変えて練習したがこれまで効果はなかった。

今日は親指の爪の左側を削る必要があり、削っているうちに親指は他の指とは違った弾き方をしていることに気付いた。他の指は爪と腹の間でプラッギングしてから爪で弾いているが、親指は横腹で弾いて爪を全く使っていない。これは親指で弾く時に内側に指を曲げていることによるものであることに気が付いた。あまりに遅すぎる気付きである。

思い切って今回親指を逆に反らして弾くことにして、弦を親指の爪の左側面と横腹の処にプラッキングして指をそらしたまま爪で弾いてみた。見事である親指が安定してくるような気がした。この形で練習を積むことでより親指のコントロールも可能となり、何よりも低音に強さが加わってくるので、メロディが安定してくるし音楽性もでてくる。
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2017年02月27日

右手の構え

トレモロを弾きたくてこれまで親指の悪癖を講師や知人・友人に色々アドバイスを受けながら矯正してきた。お蔭様で自分としては七割がた改善されたと信じている。そこで、今年からトレモロ練習を平行して始めたわけだが、依然として右手の不安定な動きが気になっている。

そこで親指も勿論そうだが右手そのものの構えも大きく影響することに気付かされた。右手の構え方で何か参考になる動画がないか探しているうちに見つけたのが下記動画である。初心者向けだろうと思われ私にもよくわかる説明で有難い。問題は果たしてその通りにフォローして上手く弾けるようになるかだが、忘れないためにいつでも見られるところに確保しておきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=FpZAK9tSkyQ
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2017年02月23日

堂々巡り

トレモロ練習を初めて2カ月近くが過ぎたが、未だに指がまともに動かないし不安定である。昨日少し良くなったと思ったら今日は全く動かない。そんな情けなくなるような日々の繰返しが続いている。講師に聞くとこれまでの弾き方の練習法の延長ではないので、やはりある程度の時間を覚悟しなければトレモロにならないだろうという事。

ネットのユーチューブで話題となり人気の高い“父のギターアルハンブラの思い出”を見つけました。84歳になっても元気に好きなギター音色を楽しむ姿は同じ高齢難聴でも羨ましい。ギター歴60年には遥かに及ばない3年目の私では“Tommyのアルハンブラ宮殿の想い出”の録音までには、数年或いは数十年単位の時間がかかりそうである。

“父のギターアルハンブラの思い出”ギター歴60年のお父さんの演奏
https://www.youtube.com/watch?v=UqH8JbpcWkM

こちらはプロギタリストの朴 葵姫(パク・キュヒ)演奏
https://www.youtube.com/watch?v=zQnBstCaosE&index=2&list=PL3Jqeisy43s2t0yTVvSzLpTfswplivrwN
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2017年02月01日

後悔先に立たず

最近はギターの話が少なくなってきた。老後の友としてギターを愉しむことにしては淋しいことだ。しかし、ギターを愉しむことを忘れたわけではない。この二年近く親指矯正の毎日だったこともあり、新曲の練習無く単調な日々の矯正練習が続いていただけである。

今年になって自分の一寸した発言が引き金となって暮れの発表会にトレモロ曲をやろうという事になった。ノリノリのメンバー10名前後が手を上げて参加の意思を示した。これは大変なことになってしまった。全く弾けない自分は少々慌てることになってしまった。手を上げた殆どの仲間は“昔取った杵柄”ではないがトレモロ曲を弾いたことのある人ばかりだと後で知った。後悔先に立たずとはよく言ったもので大きなプレッシャーだ。
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2017年01月29日

苦難

若い頃からヒルティの言葉には大変励まされ続けてきた。そんな訳ではないが、このところギターの進歩が見られない日々が続いている中で又もや彼の言葉が目に入った。これまで幾度となく助けられた下記言葉は分かり易く納得の行くものでその都度気持ちを引き締められた気がする。

<<苦難はたいてい未来の幸福を意味し、それを準備してくれるものだから、私はそうした経験を通して、苦難のときにはむしろ希望を抱くようになり、逆にあまり大きな幸福に対しては疑念を抱くようになった。 ヒルティの言葉より>>
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