2017年12月18日

二カ月振り

先月から今月にかけた体調不良で寝込んでしまったのでNHKギターレッスンが二か月振りだった。その間殆ど練習ができなかったのは残念なことだった。しかし、これまでの遅々とした練習を振り返る良い機会にはなった。特にこの二年程親指巻込み癖の矯正だけに費やしたような気分だったがそれも必要なことと考えることにした。

これまで受けた個別指導をまとめながら再考することが出来たことは大きな成果であった。特に“ゆっくり弾くことで「考える時間」を作ること”というのは今後の練習計画に取り入れて身に着ければある程度の進歩が期待できる気持ちになって来た。それが今回の体調不良のお蔭で得た収穫であった。先ずは基礎練習に下記四つを組み込む内容から始めたい。

1.弾く基本は両肩両足をバランスし、右手親指を外に出し手の甲を固定して指の第三関節を意識して握る・緩めをゆっくりと繰り返しその感覚で覚える。
2.現在の常に緊張状態の右手は、親指と人差指の形と間隔を常に同じに保ち、右手肘近くのギターボディで筋肉の動作を同じになるようゆっくり正確に繰り返すことで修正する。
3.左手指で押弦のとき、ネックと手の平との距離が同じになるように押える。運指は同時複数押さえで指の動きを最小にし、押える位置は常にフレット近くに常に安定させる。
4.メロディをアポヤンドで弾く場合は先に弾いた指は後の指が弾くまで次弦に寄りかからせたままとし、次を弾くと同時に離す交互弾きを確実に実行する。

親指矯正にはもう少し時間が必要なので焦らずゆっくりと講師いわく “こうした練習は「楽しい」と感じるまでに時間がかかるかと思います” とのことで易しい曲を弾きながら継続練習でこれからもギターを愉しみ上達させてゆきたい。
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2017年12月14日

歌声の恩恵

この時期になるとテレサテンという歌手がいたことを思い出す。これまでの自分の人生にこれほどまでに慰めてくれる歌声を持った歌手は知らない。殆どの曲が心の中に染み渡ってくるし、精神的な疲れも体力の疲労も其の歌声を聴くことで一気に解消してしまうので不思議である。其の歌声を持ってどんなに自分の人生は助けられて来たことだろうか。

何か其の歌声の元になるものを得られないか、多くのCDを集めゆかりの地を訪ねたり機会さえあれば口に出し行動したお陰でテレサテンに夢中な奴であるというのが知れ渡っていた。人の噂というものも悪いことだけではない、噂になったお陰で多くのCDやDVDが集まって来た。それが又自分の宝となっている。

人は誰でも自分の好きな歌を口ずさむというけれど、残念ながら音痴の自分にはそれが出来ないことが悔しい。代わりにギターを弾けるようになろうと、懸命に練習をしているけれどこちらもなかなか進歩していない。それでも継続することが大切と信じて続けている。自分がこれまで生活できたのも同じ会社で飽きずに続けてきたからだと思っている。

テレサテンのような歌声は真似できないが、ギターで弾くことは出来るだろうと思う。自分の中にこれほど豊かな感情を持った歌が取り込めたらさらに楽しいものだろう。繰り返し聞いても飽きない歌声を持った歌手、それが天才歌手テレサテンというものだろう。自分は其の恩恵を精一杯受けて今後も人生を楽しみたい。
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2017年12月09日

音階練習

ギター練習も体調不良で長い事休んでいたが、やっと音階練習から取り組むことにした。以前講師の前で弾いた時、音階練習は出来るだけゆっくり弾くことが大切と言われて少々疑問に思っていた。当時は出来るだけ速く弾けるようになることを目指していたのでその理由を聞くと、運指を指が覚えるだけで実際の演奏には不都合が発生して役に立たないと言われた。

練習は出来るだけゆっくり弾いて一つひとつの音を確認しながら練習すること。それに指が覚えた演奏では指板の位置を確認できないので、演奏中に間違ったらその時点で止まり次へつながらなくなり最初から始めることになる。その意味が今何となく分かってきたようだ。音階練習は音と運指を指板上で覚えることに加え音程を耳で覚えることを目的に練習する。最終的には、運指やポジションから次に出す音が頭の中で鳴る位に音階を覚え、浮かんだフレーズをすぐに弾ける事を目標にすることが大切らしい。
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2017年12月02日

十二月への期待

“11月のある日”というギターの名曲があるが、今年に限って言えばあまり良い月ではなかった。月の初めから風邪気味の症状が続きクリニックに通って風邪薬を処方してもらったものの、薬の効果なく高熱が続いた。再度別のクリニックでは溶連菌感染症と言われ抗生剤を処方されてやっとのことで起きられるようになった。

その間ギター練習をする気力もなくほぼ一日中寝て過ごすことが多かった。こんな時は何をするにも疲れやすく、身体もだるく意欲もわかないもので貴重な時間の損失だと再確認した。三か月毎の定期検診予定日の今日、予約の手違いもあり午前中いっぱいかかってしまったが、検診結果は概ね良好ということで一安心。12月にはギター練習にも意欲がわいてくるようにと願っている。
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2017年11月30日

久しぶりのギター

数年振りに体調不良が起きて今月は殆ど引籠り生活だった。ギター音色が映えるこの秋にあちこち探して予定していた演奏会を全てキャンセルしてしまった。ましてや自分でギターを手にすることも皆無であった。こんなことは退職後四年以上にもなるが初めてのケースであった。しかも、3週間近くも寝込んだこともかってない経験だった。

ごめんねと謝りながら取り出したギターは音が全くずれてしまっていた。早速引籠りの原因が出来た夜、GGショップで購入したKORGのチューナをとりだした。これまで使っていた白黒に比べカラーで見やすくなって調弦が実に楽になった。それにもう一つは一緒に購入したGGスーパー・マットで、使っているエルゴプレイの膝当ての部分のクッションがすり減って良く滑るのでサイズに合わせてアロンアルファで貼り付けてみた。
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従来から気に入っているWittnerのメトロノームと今回のチューナそれに改良したエルゴプレイと揃った三点セットを試してみたら実に使い心地が良くなった。これで三週間も休んだ分を来月からの練習で取り戻せると嬉しいのだが・・・
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