2016年10月15日

お宝発掘

五年ほど前に購入した本で“ギターの名器と名曲”という本が出て来た。当時はギターにそれほど興味もなく、インパクトを受けた“アルハンブラ宮殿”が付属していたCDにリストされていたのを見て購入したものだった。しかし、後でゆっくり読もうということで本棚に仕舞ったままになっていた。

昨夜たまたま本棚で探し物をしているとき見つけて改めてCDで名曲と言われる曲のすばらしさを味わうことになった。ロドリーゴ、タレガ、バッハ、ソル、パガーニ、アルベニス、グラナドス、バリオス、ロボス、ポンセ等、ギターを始めたこの三年間に耳にした作曲家とその代表曲がカバーされているではないか。

しかも、それらの曲にまつわる話、有名ギタリストの話、それにギターそのものの話もまとめてある。改めてこんな素晴らしい本を今まで眠らしていたとは、もっと早く気が付けばよかったのにと悔やんでしまった。ロドリーゴのアランフェス協奏曲第2楽章、とても印象に残る名曲です。ギターの魅力を教えてくれるCD付のこの本千八百円とは珍しく安いと感じた。
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2016年10月12日

撮影会

デジタルカメラ持参で近くのバラ園で写真を撮るというNHK講師が指導する写真教室に参加した。次回それぞれが撮った写真を4枚自選して持ち込めば、講師が評価してくれるという。自分で撮影した写真を背景に、自分で弾いた好きな曲を重ねてユーチューブにアップする同好仲間のブログを見て思い立った。今回撮った写真の中から選んでみたのが、次の4枚だが果たして講師の評価はどう出るか。
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2016年10月08日

親指巻込み癖

最初の一年は童謡から始めてソルの月光まで弾けて順調に進んでいたが、その後トレモロ曲を弾きたいと挑戦し始めた途端に全く弾けなくなってしまった。トレモロ曲を弾きたいならば、親指の巻込み癖を矯正しないと音の粒が揃った綺麗な音色にするのは難しいと講師に指摘された。そこで親指の矯正に取り掛かって二年という歳月が流れてしまった。

その間、親指のコントロールが殆ど出来なくなり、これまで覚えて弾けていた曲も練習曲のアルペジオも全く弾けなくなってしまった。矯正をはじめたら数カ月はこれまで出来ていたことも出来なくなることを覚悟するようにと言われていたが、正に親指は最も重要で全体の40%を受け持つと言われるだけにその影響は大きかった。

この二年間、手の内側に巻込む親指を真直ぐ伸ばし第三関節を軸に弾く練習を重ね続けた。
最近やっと巻込むことは少なくなってきたが、たまにまだ残っているようでアルペジオも途中で止まることがある。しかし、以前に比べれば大きく改善してきた。出来れば今年中に目途を付けて、来年からトレモロ練習に挑戦できるようにと願っている。

それにしても一度ついた悪癖は、特に親指巻込み癖は矯正するのに時間がかかるという事を知ったので、ギターを始めるときはやはり最初が肝心だという事を十分に経験した。最初に始めるときはギターの構え、弾き方、指の使い方等をしっかりと専門家に習い自分に最適の弾き方を身に付けることをお勧めしたい。ギタリストの子息がプロになるケースが多いが、それも最適なアドバイスを身近に得られる環境が有るからこそと理解できる。
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2016年10月06日

記事数1000回

定年退職して残りの人生を如何にして楽しむかと考えていたころ、ネット上の多くの人が自分のブログを作成し趣味や関心事それに遠隔の同好仲間との交信を楽しむために発信されているのを知った。そこで退職後始めたいと思っていたギターを演奏して愉しめるようになりたいという願いを込めて開始したこのブログが、2014年1月11日に開始して一日も休むことなく今日で丁度1000回目になった。幸いにこれまでは当初の目的であるギターの習い事の記録や反省それに同好仲間も出来て大変うれしく思っている。しかし、夢実現にはまだまだ時間がかかりそうだが、これまで通り愉しんで行ければありがたい。

記念の第一回目“ギターとスローライフ”
半年ほど前に47年間務めた仕事から解放されスローライフに移行、生活のリズムが大きく異なる中で日常をどのように過ごすかが大きなテーマとなりました。フォークソングと共に育った団塊世代、美しい音色を奏でるギターに魅せられいつかは始めたいと長年思い続けてきた。この半年自分に合った練習法を探してあちこち探しまわって最近やっと落ち着いて練習を継続できるところまで来ました。

ギター練習の現実は加齢による動きの鈍さや筋肉痛それに集中力の欠如等厳しい面もある一方、最近のIT技術を通じて世界の一流奏者の演奏を見聴き出来る幸運もあります。モチベーション維持にはこれらの他に同好の仲間のブログも沢山あり、有意義な情報提供や励ましのメッセージも届く素晴らしい環境にいるのが練習を継続出来た理由だろうと思います。

妻にプレゼントされたギターの音色は加齢難聴の耳にも十分に届き、誰よりもやさしく響き期待を裏切ることがありません。残された人生と有り余る時間のスローライフで練習を通していつかはアルハンブラもアランフェスも弾けるようになりたいと幼子が夢を持つように言葉にして吹聴しながら基礎練習に励んでいます。どうか夢が実現しますように!
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2016年10月05日

時期遅れの桜

何となく同情を感じてスマホを向けて撮ってしまった。春先には競い合って花を咲かせた桜の大木にまばらに花が咲いていた。明らかに季節外れの花でそろそろ落葉が始まるこの時期に、誰一人見向きもしないのに小さな花をつけてその存在を主張している。我がギターも同様に若い頃始めた人とは違い、希望も期待も進歩もみられない年齢で練習を始めた年代遅れのギター弾きで数少ない同好の仲間と慰め合っている。
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