2018年01月09日

ギターも持続的に

退職してから始めたクラシックギター、四年たっても弾きたいと望んでいたトレモロ曲さえも全く手を付けられない。練習を始めたころは四年もあれば十分と高を括っていたけれど、高齢から始めると若い頃のように体力も気力も柔軟性はなくなり思うようには上達しない。このような人間の状況を見通していた我が心の師は既に次のように指摘している。そして、心優しくも厳しい解決策も示唆してくれている。

<<たいがいの人は自分が望むところをまったく知らず、またそのことについて本当に考えてみることもめったにないのである。少数の人々のうちには、不可能なことを望んで、無駄に過労してしまう人もあるし、その欲するところが動揺して、そのために何ごともなしとげないという人もある。しかし、何か不可能なこと、自分の力にも現実の世界秩序にもかなったことを断固として持続的に意欲する人々は、おそらく常にそれをやり遂げてきたのである。・・・ヒルティの言葉より>> 
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2018年01月08日

二カ月振りのクラブ

快晴の日曜日、久し振りのギタークラブである。昨年11月初めに起きた溶連菌感染症による体調不良で、約二カ月近くギタークラブへの参加もギター練習もできず、もやもやした日々を過ごしていた。嬉しい事にいつものギター仲間は元気に練習に励んでおられ、皆さんに“もう大丈夫?”と声掛けをしていただいた。

皆さんそれぞれ三月の発表会に向けて既に次々と新しい曲に取組んでおられて、二カ月も休んでしまうと自分だけが取り残された気分になってしまう。しかし、今年はあわてず確実に長期目標で取り組もうと決めたので、風邪にも負けず健康を維持し、練習を継続することを第一に考えて行きたい。
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2018年01月04日

挑戦と失敗

新年にあたり思い浮かぶのが、以前読んだことのあるPHPの下記記事である。何をやっても上手く行かないことが続いている中で、奇しくもそのことを指摘し大いに失敗せよと説くこの短い記事がとても気に入っていた。加齢により当時からすればさらに気力・体力的な衰えから、ギター練習でも同様なことが起きている中で再度読み直してみた。

「仕事でも、趣味やスポーツでも、新しいことに取組めば、時に失敗もあるだろう。いや、初めてなのだから上手くいかないのはむしろ当然で、容易に出来るようになったのでは十分な達成感も得られまい。何度も挑戦しては失敗し、やっとの思いで成功してこそ、技術や要領、コツが真に身につく。また心の底からの喜びと感動を味わえ、人間としても一回り成長することが出来る。

人の心の強さ、深さは、その人がどれだけ失敗したか、苦労したかの総量に比例しているともいえよう。だから失敗するのは決して恥ずかしいことではない。失敗することを恥じるより、途中でダメだとあきらめ、投げ出してしまうことをこそ恥じたい。

ただ、大切なのは、失敗した後である。そこから何を学び、次にどう生かすか。失敗を失敗に終わらせないために、原因をしっかり突き止め、創意工夫をこらし、手順ややり方を改善して二度と同じ失敗をくり返さない。これが事を成す要諦なのである。さあ勇気をもって挑戦し、めいっぱい失敗しよう。」
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2018年01月01日

ギターへの想い

元旦の朝起きて一番に富士の写真を撮りこれまで遅々として進まなかったギター練習に今後どのように向かい合うか、そして今後どんな練習して行くかを探るため、始めたギター練習が225週目になった週間練習日記を振り返ることにした。

ギター講師の知人に将来トレモロ曲を弾きたいならとすすめられたScott TennantのPumping Nylonを教則本として始める。20週目ごろから左手の筋肉痛が始まり、肘の周りに強い痛みがでる。40週目ごろから腱鞘炎で全く練習できず大きな挫折にも似た気持ちを味わう。50週目ごろから徐々に易しい童謡から始める。60週目ごろに親指の動きに悩み始め講師の指摘で親指矯正練習を始める。90週目ごろから教則本をクラシック・ギター・テクニク・マスターに切り替える。100週目ごろから親指ジストニアの恐れを感じながら親指矯正練習を継続。220週目ごろから親指矯正の効果が少しずつ見え始めると基礎練習、アルペジオそしてトレモロ練習に入る。

この週間練習日記も225週目に入り練習を始めてから1,575日、四年三カ月を迎えた。退職して初心者でありながらトレモロ曲を四年で弾けるようになりたいと目標を定めたが、それも既に過ぎてしまった。時間のかかる親指矯正にはもう少し時間が必要だが、焦らずゆっくりとこれからも練習を継続して行きたい。新講師いわく、基礎練習は「楽しい」と感じるまでに時間がかかるかと思いますとのことで、基礎練習にギター上達の夢をのせ、そしていつの日かトレモロ曲を実現させたい。
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2017年12月29日

温湿度計

愛器のクラシックギターを守ろうと狭い部屋の同じ場所に三つの湿度計を置いてみた。その内従来からある二つがデジタル方式でいつも数値が大きく違うので、どちらが正確だろうかと困っていた。

そこで今度はアナログ方式を入手して確認することにした。最初に購入したデジタル計が24.5度Cで56%、二番目に購入したのが23.6度Cと48%それに今回購入のアナログ計が22.5度Cで52%実にバラバラでどれを信じたらよいのやら。

温湿度計とは単に目安程度の性能でしかないようだが、この程度のばらつきの範囲なら愛器にも過ごしやすい範囲だろうとこれ以上深く追求するのを止めた。
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