2017年06月03日

タコの話

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以前折ったタコの折り紙をながめていたら、小学校の卒業旅行で熊本県の阿久根大島というところに行ったことを思い出した。事前に当時の担任の先生からタコがいる島だから捕まえたい人は釜土の灰を持って行くようにとアドバイスがあった。

私は楽しい修学旅行に行くのにそんなものをと思い全く考えもしなかったが、中には真面目にビニールの袋に灰を入れて持参した生徒がいた。島につくと現地では一口タコと呼んでいるのが、岩の割れ目の奥に潜んでいるとのこと。岩場の多い海岸だが、表面的にはタコの気配は全く思いつかれなかった。灰を持ち込んだ生徒は、教えられた通り海水に溶かして割れ目に流し込み、タコが這出るのを待っていた。成果があったらしく帰りのフェリーの中で一匹のタコを捕まえて意気揚々と皆に見せ回った。好奇心があり我慢強かった彼は今も元気だろうか。
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2017年03月27日

椿の花

このところ公園のあちこちで椿の花を見るようになった。少し前までは椿に似たサザンカの花が咲いていたと思ったら、いつの間にか椿の花の方が目立つようになった。

私の大先輩で椿を趣味として自宅の空き地に育てていたが、毎年多くの毛虫退治に苦労しており、高齢になって体力がついて行けなくなってついに諦めて全て処分した話をされたことがある。

先日ラジオでも椿油の産地で有名な伊豆大島でも椿につく毛虫退治が如何に大変かという話が放送されていた。それでも椿愛好家は世界中にいるらしく国際的な認定機関もあるとのこと。

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2017年03月16日

仏像を折る

退職してからの趣味として仏像を彫っているという話を複数の知人から聞いたことがある。当時はそれほど興味もなく忘れかけていたが、最近傘地蔵を折り紙でおるのを覚えて暇に任せて折っているうちに人の顔を折ることに興味が湧いてきた。特に高齢になったせいというわけでもないが、仏像の優しい顔が何とも言えないほど気に入っている。
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2017年01月21日

賑やか

机の上がいつの間にか賑やかになりました。折り方を忘れないようにと傘地蔵を折っていたら色とりどりの衣装を着た七体が並んだ。肝心のギター練習がなかなか進まず人前演奏などこの一年以上もご無沙汰して、今は練習時に人の代わりに聴いてもらっている。文句ひとつ言われる訳でなく静かに聴いていただいている。
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2017年01月02日

正月は傘地蔵

元旦には息子夫婦を加えて五人の家族が我が家に集まり、正月料理を食べてのんびり近況を話ながら過ごすのが慣わしになったようである。貧しいが心の清い老夫婦になったつもりで家族の人数分だけ傘地蔵を折っていたのが完成した。
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<<笠地蔵(かさじぞう)は、日本の伽話の一つ。貧しいが心の清い老夫婦が、道端の地蔵尊に菅笠を被せてやり、その恩返しを受けるというもので、特に知られる昔話の一つである。また、花咲か爺、舌切り雀などのように、善悪という対比的な図式を用いていない。この、純粋に正しい行いをする者は救われるという展開は、ある種の仏教思想の観念に基づくものであり、親が子に語り継いでいくことで、子供に対し道徳を教え諭すという寓話のような要素を持っている。ウキペディアより>>
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