2018年03月24日

面々に思う

折り紙をやっているころ顔の作りに新しい発見があった。どんなに同じように顔を作成しようが結果は明らかに違ったものとなっている。いくら作成しても同じことだろうと思うだけに実に不思議であり又楽しいものであった。期待を胸に折りあげて行く中でそれぞれが違った性格のように面々が変わってくる。創作折り紙というものは実に奥の深いものである。

折り紙に出会えたことは自分にとってどんなに素晴らしいことだろうか。これからもその歴史が出来て行くことだろう。日々折り続けることの大切さと祈りをこめた心の持ちようがその成果に繋がることだろう。自分としては折角巡り会ったこの折り紙の世界をより深くきわめて行けたら本望であり、できるだけ続けて行きたいものである。
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つくづく思うことは長い人生を歩いてきた中で自分は如何考えてこれまで生活してきたのだろうか。そしてそれは幸せといえるものだっただろうか。自分なりには懸命に努力したと自惚れ気味なところがある人生だが、果たしてそれは神の御心に沿っているだろうか。実に多くのことが走馬灯のごとく頭の中を駆け巡るけれど今だ満足しているわけではない。これからの残りの人生も同様に経過してゆくのだろうか。

人生はさびしいと感じるか楽しいと感じるかいずれの場合も本人の考え次第であると物の本に書いてあったような気がする。自分自身が不幸せと思えば寂しくなるし、世の中の一つ一つのことが楽しくてたまらないと思う人は生きることそのものを喜べるだろうと思う。
折り紙は自分で興味を持ち始めたことだけに人の視線も批判も全く気にかからないものになる。これを続けることが自分に楽しさを積み上げることにもなるだろう。
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2018年01月13日

ラインアプリ

私の折り紙の師匠が航空機のCAを退職して故郷の大分に移り住み、折り紙教室を何カ所も開設して普及活動を続けておられる。大分ではスマホでラインアプリを便利に使いこなしているから始めなさいと言われていた。それを今年の正月に携帯変更の面倒な手続きをしてくれた息子夫婦に手伝ってもらいやっと実現した。

自分も退職してから長年の夢であったクラシックギター練習を始めて、このところ折り紙を折る機会が少なくなっていた。早速新年のご挨拶と共にラインを開設した旨を慣れないアプリでたどたどしく連絡した。最近の寒波の影響か雪で真っ白になった大分の写真と共に返事が届いた。漫画の吹き出しを読んでいるような文字が次々と現れる便利なアプリで、ギター練習の合間にと節分向けの珍しい折り紙とその折り方の写真まで一緒に届いた。実に便利なアプリだ!!
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2017年09月15日

折紙との出会い

ある路線の機内のトイレで伏せて置かれたガラスコップの中に鶴と亀の小さな対が置かれていた。それを見てなんと粋な方がこの機内にいらっしゃるのだろうかと感心したものだ。早速乗務員にそのCAを紹介していただいた。それがきっかけで、亀の折り方を隣席に座ってじっくりと教えていただいた。それが最初の折り紙へのスタートになった。

奇遇とでもいえるのだろう、数ヶ月後に同じ路線で再び同じCAと出会うことになった。今度はいろいろなサンプルと同時にネズミの折り方も教えてもらい、後日さらに折り紙の入手先だけでなく英文の折り紙の本と丁寧なお手紙を添えて来年の3月末で退職して折り紙講師として世界をめぐりたいとの夢を語られていた。

あれから数年たっただろうか、折り紙の折りの種類も300近いものを集めデジカメに記憶させて機内ではいつもこれをもとに折り紙の練習をしていた。最も多い時で40種類ほどを折ることも出来るようになった。それが又人々の関心を呼ぶことになり旅先での話題を提供していた。人が人を呼ぶように新しいCAにも喜ばれて楽しいものになった。

当時の休日などはテレサテンや園マリのCDを何回も聴きながら、オリジナルとしてクリオネを作ってみたりして熱中していたものだ。しかし、最近は退職してから始めたクラシックギターに時間を割くことが多くなり、折り紙は忘れない程度に時たま思い出しては折っているのが現実である。是非一番弟子となれるように頑張りますと師匠には告げたものの当面はギター練習が続きそうだ。 
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2017年07月19日

折り紙に眼

折り紙を始めた初期のころ身近な動物を練習題材にした。身近に飼った最初で最後の犬はコリー犬であったが、これはダックスフンドのつもりだった。なかなか思うようにならず何度も折りなおしてボロボロになった。それでも気に入らず挙句の果てに眼を入れてみた。

そこで気がついたのは折り紙も眼を入れることで生気が出てくることを知った。以来どうしてもうまく行かない動物の折り紙には、眼を入れることにした。眼の入った動物の折り紙は出来栄えは悪くてもそれだけで生き生きしてくるから不思議である。

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2017年07月09日

たがめ

折り紙を習い始めた初期のころ折ったのが出てきた。もう何十年も見ていないものだが、水中に生活している。子供のころ小魚すくいに行って紛れ込んでいると邪魔者扱いで捨てていたのを思い出す。
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<<肉食性で、魚やカエル、他の水生昆虫などを捕食する。時にはヘビやカメ等の爬虫類やネズミ等の小型哺乳類をも捕食する。鎌状の前脚で捕獲し、針状の口吻を突き刺して消化液を送り込み、消化液で溶けた液状の肉を吸う(「獲物の血を吸う」と表記した図鑑や文献もあるが、体外消化によって肉を食べているのであり、血のみを吸っているわけではない。タガメに食べられた生物は、骨と皮膚のみが残る)。自分より大きな獲物を捕らえることが多い。その獰猛さから「水中のギャング」とも呼ばれ、かつて個体数が多かった時には、養魚池のキンギョやメダカ等を食い荒らす害虫指定もされていた。天敵はサギなどの鳥類である。ウキペディアより>>
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