2017年07月30日

カブトムシの横暴

先日クヌギの大木の根元から染み出した樹液にカナブンが群れていた場所を通りかかったので気になって本日も覘いてみた。今朝はカナブンだけでなくスズメバチも混じって相変わらず樹液の取り合いでうようよと群れていた。

先日と少し様子が違うのでよく見ると一回り大きな個体が一匹紛れ込んでいて、そこは激しい戦いの場に様変わりしていた。カブトムシの雄がT字型の長い角を食事中のカナブンの体の下に押し込んでカナブンを跳ね上げては落とし彼らの場所を奪い取っていた。

これを見て二つの疑問が解決した、一つはカブトムシの長い角の役割が判明したこと、二つめは先日かなりの数のカナブンが地面の石畳の上で仰向けになって起き上がれずにいたのは、カブトムシに跳ね落とされたカナブンの哀れな姿だったことである。
DSC_1728.JPG

DSC_1729.JPG


posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

雨上がりの朝

連日の雨降りの後、早朝ウォーキングで珍しい光景に出会った。連日の雨で食料調達が大変だったのだろうか、何十匹ものカナブンが大木の割れ目から出る樹液を争って押し合い圧し合いしていた。場所探しで周りを飛び回っているのから、お互いを押しのけあっているものや、中には木から落とされて地面で仰向けにひっくり返っているものまでいた。
DSC_1723.JPG

“カナブン(金蚉、金蚊)は、コウチュウ目コガネムシ科ハナムグリ亜科に属する昆虫であり、やや大型のハナムグリの一種である。ただし、近縁の種が数種あり、さらに、一般にはコガネムシ科全般、特に金属光沢のあるものを指す通称として「カナブン」と呼ぶ場合もあるためアオドウガネやドウガネブイブイなどと混合されることもある。ウキペディアより。”
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

脱皮したセミ

七月も半ばを過ぎて公園内のセミの鳴き声が聞けるようになった。特に今日の関東地方は快晴で気温も35度を超えるので熱中症にお気をつけて下さいと、ラジオの天気予報がながれている。特に今朝は難聴気味の耳にも彼方此方からセミの声が聞こえてくる。

例年この時期早朝ウォーキング時に脱皮直後の真っ白なセミにでくわすことがあったが、今年はどうだろうかと思って森の方を見まわしてみた。早速道路わきの木に白い蛾に似たセミがとまっているのを見つけた。そのすぐ下には抜け殻がまだ木にしがみついたままになっていた。本格的なセミの鳴き声の準備が整いつつある公園の状況だ。

DSC_1722.JPG
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

今年も巣立ち

公園に住み着く鷹が毎年子育てを終わる時期が来た。この時期になると三脚の上に望遠カメラを取り付け鷹の方向に向けている人を毎年見かける。今年も二週間ほど前から巣のある場所で、5〜6人のカメラマンが椅子を置いての撮影を続けていた。今朝は巣立ったその後を追っかけて一人で撮影されているのだろうか。望遠の先を見ると最も高い木のてっぺんに確かに鷹の姿が見えている。今年巣立った鷹だろうか、これから過ごす公園の森全体を眺めているようだ。
DSC_1720_LI.jpg
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

病葉は芸術

いつもの早朝ウォーキングで通る公園の小道は、緑の絨毯が敷かれたような状況である。そんな緑一面の中に色づいた小さな葉が混じっていた。よくよく見るとあちこちに散らばっているので拾い集めてみた。一枚一枚の葉が見事な彩色で秋の紅葉とは全く違う色合いである。病葉が昨夜の豪雨と風で一度に木から落されたのだろうか。どこかクロード・モネの絵を思い浮かべるような色合いに、ついつい持ち帰って撮ってみた。

DSC_1719 (3).JPG
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする