2017年09月02日

ラブレター

NHK出版の“60歳のラブレター”というタイトルにつられて読んでいるうちにふと目に留まったのが下記の手紙。少しでも文章を書けるようにと始めたこのブログも三年半を過ぎたが、如何せん文才がないのか一向に向上しない。ましてはラブレターとはもってのほかである。そんな中で自分のような無骨な高齢者が書いたのだろうか。

<<世の中には、おまえより料理のうまい女がいっぱいおって、おまえよりも掃除のできる女もいっぱいおって、何より、おまえよりきれいな女があふれとるわけやけど、この何年、何十年と、やっぱりこの家が一番で、家のごはんがうまくて、何か知らんけど、落ち着くというのは、つまり、おまえが、わしにぴったりの女房やったということなんやろうな。世の中うまいことできとるもんやな。夫から妻へ>>
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

徳川家康人生訓

若い頃読んだ徳川家康の印象はそれほど良いものでなく、当時彼の人生訓と言われた言葉を読んでもあまり気にいるものではなかった。しかし、高齢者となり人生も残り少なくなってくるとその意図とする彼の考え方に納得させられることも多くなってきた。

人の一生は
重荷を負うて、遠き道を行くがごとし
急ぐべからず
不自由を、常と思えば不足なし
心に望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし
堪忍は、無事のいしずえ
怒りは、敵と思え
勝つことばかりを知って、負くることを知らざれば、
害、其の身に到る
己を責めて、人を責めるな
及ばざるは、過ぎたるに優れり

慶長八年正月十五日
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

団地夏祭り

毎年恒例になった当団地の夏祭りがあった、年に一度の夏祭りは年々寂しくなって行く。団地の築年が進むにつれて、活気があって賑やかだった子供達も大半が巣立ってしまった。残っているのは入居時期に元気な若夫婦だった人達が、高齢になり二人であるいは片方だけが細々と住み続けている。

しかし、この日だけは離れて生活する子供や孫も訪れて、団地広場に出来たお店で、高齢のジジ・ババと一緒に大道芸人の芸を見たり、ビンゴゲーム楽しんだり、神輿を担いだりとにぎやかな一日である。ありふれた日本文化を後世に継ごうと町内会で毎年開催される小さなお祭り、そこに平和な日本を感じる。
DSC_1776.JPG
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

最近の世相

清掃工場改築の現場を取り囲む目張りに何枚かのポスターがあるのを見かけたので撮ってみた。何れの内容も最近の世相を反映してか注意喚起のものばかりである。それほど世の中が変化してきていることを表しているようだ。

DSC_1737.JPG

世の中の動きをタイムリーに察知し、的確に対応できる元気な若者ならいざ知らず、高齢化の進む集合団地の住人にはこの様な注意喚起が必要になってきたのだろうか。喚起の内容によっては読んでも理解が難しいかもしれないが、このようなポスターの意義をどう捉えたらよいだろうか。一寸前だったら人々の気持ちを和ませ、子供達が夢をもてるような絵が描かれていたような気がするのだが、最近見聞きすることは確かに高齢者の被害を伝えるニュースも多い。いっそのこと完成した清掃工場の上を飛び回る最近流行りの魔女のアニメでも描いてもらったらどうだろう。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

好きな道

このところの台風5号による大粒の雨の影響でお花通りが活気ついている。早朝ウォーキングで毎朝通るお花通りからメタセコイア並木そしてバラ園と続くこの道は歩行者専用道路で車の来ない通勤・通学通りでもある。
DSC_1736.JPG

季節毎に植え替えられるお花は毎日道路を利用している多くの人々に“いってらっしゃい”と“おつかれさま”を惜しみなく投げかけてくれる。しかし、最近の暑さのせいか少々萎びた感じがしていたが、今朝は特別に元気になって皆を励ましているようだ。
DSC_1735.JPG
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする