2017年10月01日

四回目の美人

開花初年度に四回目となる月下美人が二つ咲いた。面白いなと思うのは、咲いた花が終わったら新しくつぼみが芽を出しはじめて数週間から一月遅れで花が咲く。今回これを四回も繰り返してくれた。
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植物が育つには厳しい環境の我がベランダ農園で、挿し木から七年目にして花を咲かせただけに写真も数多く撮ってきた。しかし、良く言われることだが、子供の写真と同じで長男の写真の数と比べれば次男はその半分、そして三男になればさらに半分となってしまう。四回目となると撮る写真の数も最初に比べれば随分減ってしまったが、咲く花の大きさは次々と大きくなっている。
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朝夕めっきり涼しくなって今のところ新しい芽はないので、今年はこれが最後で見納めになるのだろうか。他の野菜や果物の植物がほぼ壊滅に等しかった今年の農園で、それに見合うほどの最高のプレゼントをもらったような気分だ。
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2017年08月21日

美人薄明

初めて一ケ月前の7月に咲いた月下美人は、今年は一輪でおしまいと思っていたのに新たに三つも咲いてくれた。今回は前回の経験から開花タイミングを逃さないように、家族で交互に我がベランダ農園を監視していた。垂れ下がっていたつぼみが釣り針形に代わり、その先端が膨らみ始めて二日後には開花し、翌朝には咲いた花がしぼむまでをじっくりと眺めることが出来た。今回も美人薄明のごとく一夜限りの短い開花だった。
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2017年08月19日

開花準備整う

驚くなかれ、初めての月下美人が咲いてから一月以上たって最近新しいつぼみが出てきた。今年は一輪だけだろうと思っていたが、新たに三つのつぼみが垂れ下がっているのを先日発見した。今朝見ると花が咲く前兆である釣り針の形に変化してきている。こうなるといつ咲いてもおかしくない、前回は夜の11時ごろ2〜3分の間に開花したぐらいである。早速家族に報告して短い開花時間を今度も見逃すことのないように皆で監視することにした。
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2017年07月18日

アボガドの種

最近35度を超える本格的な暑さのなか、食卓に大好物の果物が出るようになった。最初に食べたのが40数年以上も前だろうか、寿司ネタとして美味しいから食べてみなと知人に勧められて食べたのが最初だった。マグロの食感がするからと言われていたせいもあるが、確かに直ぐにうなずくほどおいしかった。当時聞きなれない“カリフォルニアロール”と呼ばれていて彼の地では人気寿司だった。それが最近ではスーパーに他の果物と一緒に並べられていてよく知られ食べられるようになった。
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食べた果物の種を育てるのを趣味とする私は、これまで毎年鉢植えに蒔いては育てることを試みてきた。しかし、残念ながら芽が出ても翌年には過酷なベランダ農園の環境のせいか枯れてしまっていた。昨年も二本の芽が出てこれまでのところ何とか枯れずに済んでいるが、八月に入ればさらに暑くなるのでどうなるか心配だ。そこで又、次の準備として来年のために二個のアボガドの種をゲットした。アボガドを実らすには雄雌の二種類の木が必要ということなので夢を託せば別々の種であって欲しい。
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2017年07月11日

月下美人咲く

ついに真っ白い月下美人が満月の夜に咲きました。夕方にはまだつぼみのままだったのが、夜の11時過ぎに寝室に行く前に何となく気になってカーテンを開いてみたところ、大きな真っ白な花が咲き始めていた。大急ぎでカメラを準備して撮っていた写真がみるみるうちに大きく咲き始めた。

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過酷な我がベランダ農園の片隅で小さな挿し木から苦節7年目に初めての花を咲かしてくれた。実に大きな真っ白い花が一輪だけ、一夜だけの花と言われるだけにその繊細な美しさは他に類を見ないほどだった。しかし、今朝起きぬけ一番に覗いてみるとすでに元のつぼみのように花は閉じた状態になっていた。美人薄命とは花の世界でも言えることなのだろうか。
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