2017年12月10日

音楽は古いほど良い

クラシック・ギター練習を始めてから気づいた言葉だが、実に当を得た言葉のような気がする。耳慣れたせいでもあるだろうが、聴いて楽しめるのは何故か最近の曲よりも演奏会で繰り返される古い曲である。ゲーテは二百年程前の人だから、優れた音楽は当時から古い曲が繰返し演奏されて現在に残っている理由だろうと納得させられる言葉である。ワイマールに残っている彼の最後の言葉とされている“もっと光を!”と発した小さなベッドは今も強く印象に残っている。

<<音楽は最もよい意味で、比較的新奇を必要としない。否、むしろ、音楽は古ければ古いほど、人々がそれに慣れていればいるほど、効果的である。ゲーテ格言集より>>
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2017年11月19日

ひまわりと家族

<<老年期は、貧困でなく、健康が保たれていれば、一生のうち悪くない年齢期である。老年期の主な要求は、きらくにしていることと、安心していられることである。老人になってもまだ勉強する意欲があり、音楽や芝居を好み外部のものに対する感受性が残っていれば幸せである。ショーペンハウアーの言葉より>>

この一週間風邪の諸症状でつらい思いをしている。そのつらさも徐々に軽くなって来ているように思えるが、それにしても高齢になったことが原因か実に長引いている。からだがだるく毎日寝ている時間が長いので退屈だろうと家族が録画してくれたイタリア映画の“ひまわり”を見せてくれた。

ショーペンハウアーの言葉の意味する感受性とは映画を通して流れるこの曲を聴いて改めて音楽と家族のすばらしさを再確認する。早速ユーチューブでギターだけの演奏を検索して聴いてみた。今回旅行をキャンセルしてまでして大事に世話してくれている家族に自分で演奏して感謝したいという新たな意欲を起こさせてくれた。
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2017年11月10日

思い出ベンチ

心のこもった言葉には素晴らしい影響力があります。公園のベンチ一つひとつに寄贈した人の優しさ、温もり、それにそれぞれの個性が伝わってくる言葉があります。この世に命を受け感謝して生きて来られた方々が、思い出ベンチに想いを込めて託されたのだろう素敵な言葉である。
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知らぬ間に公園の風景に溶け込み歩き疲れた人々への一時の休息の場を提供する思い出ベンチ。知らぬ間にその優しさの中でこの世の人々は新たな思い出ページを作り出す。
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2017年10月28日

家族思い

大都会にある光が丘公園は多くの人々の憩いの場所となっているのが、思い出ベンチを見つける度に心に響く。ベンチに残された言葉の一つ一つが家族思いのするものばかりで、これまでどんなに家族の絆を築くお手伝いをして来たかが伝わってくる。公園は思い出ベンチを寄贈した人々の心のよりどころとなっているようだ。
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2017年10月18日

思い出ベンチ

今年七月新しい思い出ベンチが追加されていました。この思い出ベンチを寄贈された方はどんな人だろうか。この光が丘公園を大変気に入って我々同様にウォーキングで公園内をくまなく散歩されていた方だろうか。ひょっとして過去にどこかでお会いしていなかっただろうかなどと思い浮かべては、その方の優しい想いが伝わってくるような気がする。DSC_1887.JPG
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