2017年06月20日

知己を得た人

一緒に仕事をした仲間で既に亡くなった知人もいる。その積極的な生き方に刺激されて自分の行き方も少々前向きになるきっかけを与えてくれた人、死ぬ時期が分かっているのにそのことを笑いとばして話すだけの強さを持った人、常に笑い顔を絶やさず自分のどんな相談にも快く乗ってくれた人、いずれも今はこの世に亡くなってしばらくなる。

人生のはかなさを感じるときもあるけれど、これらの人々のお陰で自分の今があるとなれば感謝せずにはいられない。同じ時代に生きることになったという巡り合わせが結びつけたつながりだけど、何も違和感なく交流の出来た人々である。失ってみて淋しさが伝わってくるけれど、こればかりは神の御心に沿った運命と思わざるを得まい。

これからの人生ではさらに多くの仲間との別れがあるかも知れないが、それも静かに受け止めてゆかざるを得まい。自分を中心に世界が回っているわけではないし、人それぞれに寿命と運命を背負って生きているのだ。今は数え上げたら限りないほどの数ではあるけれど、これからは次々と変化してゆくだろうつながりでもある。

自分の人生に最大ともいえる影響を与えてくれた人がいて、その生き方にも賛同できる人であった。しっかりと見据えた人生を着実に生きてこられたけれど、残念ながら100歳を前に亡くなられた。自分のことを心にかけていただいたこともあり、痛く淋しいことである。しかしそれも運命の出会いであったかもしれないと今は感謝している。
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2017年06月19日

米国と欧州の違い?

日本人は米国の影響が強く米国の考え方が自然と社会生活に溶け込んで来たような気がするが、最近面白い考え方だなと思ってついつい読んでしまった文章がある。

一般的に米国人は変革こそが人生だと考えます。人は生来の性質や能力は変えられるものだと考える人が多いようだ。一時ベストセラーとなっていた自己啓発書や成功物語などは自分や他人を変え会社や社会の環境を改善することを奨励するのであふれていた。人間はどうありたいかという事について良く考えさえすれば、そのとおりの人間になるであろうとされている。人間は認識さえすれば、自分を作品のように作れるというわけだ。

それに反して、歴史の古い欧州では人類は同じ過ちを繰り返してきたので、人間はあまり変わらないものだと考えている。人間は自分をどうしようと考える前に、自分がすでに作品として出来上がっているのだ。人間は、こんな人になりたい、あのような人になりたいなどと決心しても無駄であるし、別人になることもできない。彼は以前のままであるし、自分がなんであるかを徐々に認識するだけである。人間はなりたいような人間になることはできない。
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2017年06月18日

ジブリ作品

今朝起きて自分の部屋に入るとどこかで見た女の子のアニメの切り抜きとComing Soonと書かれたメモと一緒に置かれていた。昔家族と一緒に何度もみたジブリ映画の一つ“魔女の宅急便”の続編の案内だ。http://www.ghibli.jp/works/#umigakikoeru

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それにしても子供達が小さい頃よく一緒に見たジブリ作品は家族全員の良き思い出でもある。

“風の谷のナウシカ”“紅の豚”“おもひでぼろぼろ”“千と千尋の神隠し”“もののけ姫”“となりのトトロ”“火垂るの墓”“天空の城ラピュウータ”“平成狸合戦ぽんぽこ”“耳をすませば”“ハウルの動く城”“崖の上のポニョ”“思い出のマーニー”“風立ちぬ”“コクリコ坂から”“かぐや姫の物語”“魔女の宅急便”“猫の恩返し”実に多く見たものである。

そして見ていないのが“ゲド戦記”“借りぐらしのアリエッティ”“ギブリーズ”“ホーホケキョ となりの山田くん”“海がきこえる”ぐらいだろうか。勿論今の年齢に関係なく行きます。
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2017年06月17日

独奏クラブ

毎週日曜日の午後2時〜6時半がギタークラブの定期練習日となっている。その他に月に1回だけ平日に独奏の会なる練習日がある。先日その会に出席して午後1時〜5時までを過ごす。ギタークラブは重奏主体でギター音色の好きな昔のフォーク世代、50歳代から80歳以上で60歳代が中心でギター練習とギター談義を交えた交流を楽しんでいる。

一方独奏クラブはギター独奏の好きな人が集まり、練習部屋を借りて自分の好きな曲を思い切り練習する場である。昨日は9名が参加して賑やかな練習日になったが、このクラブの良いところは参加したい時に参加し何の制約も受けない上に練習をする場と発表時間があることである。そこでは現在練習中の曲を完成していようがいまいが、度胸試しに自由に皆の前で演奏発表できることである。

月一回だけの不定期ではあるが独奏練習を楽しみたい人には有難い集まりであり、情報交換の場にもなっている。現在はもっぱら都内在住の人が多いが、電車やバス、自家用車で通っておられる方もある。メンバーは若い頃ギターを習っていた方もいらっしゃるが私のような初心者も一緒で誰でも参加が可能である。いずれにせよ場所確保の難しい東京都内で熱心なギター好きなご夫婦が世話役となって面倒を見て頂いているおかげで退職後の楽しいひとときを過ごさせて頂いている。
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2017年06月16日

YouTubeに感謝

退職して始めたギター練習に四苦八苦している。この二年ほど親指の巻込み癖を矯正することだけの練習に努めて来たようなものだ。ギターを始めるキッカケとなったトレモロ技術を習得しようと取り組んでは見たものの、箸にも棒にも掛からぬ状況である。そんな中、同好仲間から貴重なアドバイスを頂き感謝している。

最近紹介して頂いたユーチューブからヒントを得て色々調べて行く中で初心者向けの多くの練習録画があることに気が付いた。その他にも半世紀以上かけてトレモロ曲に取組みながらブログにその奮闘記を掲載されている人、自分さえその気になって学べば実にさまざまな形で紹介されているのも知った。

果たして高齢で始めてトレモロ曲を弾けるようになるのかは本人次第だろうが、現在のネット社会は実に素晴らしい環境にあり、見知らぬ同好仲間の暖かい励ましやアドバイスは実に有難いことです。これほど遅々として進まない練習も好きなギター音色がユーチューブを通じてプロの演奏も聴けるというネット環境にも感謝である。
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