2017年08月14日

未来

殆ど使ったことの無いのがこの言葉だ。何かと知りたい気持ちはあるが、現実的な世界にどっぷり浸かっている中ではあまり考えもしなかった。ここに来て我が人生も残り少なくなり次をどのようにするかと考えるようになった。先人はそれぞれの道を楽しそうに話してくれるけれど、今の自分にはそれに値するものが殆ど無い状況だ。

人生を88年と考えていた自分だがそれから差し引けば残りが未来になる。その未来にどのような時間の使い方をするかで人生の満足度が大きく変わってくることだろう。これまで取り組んだ折り紙やギターが、自分の身につき常にそれらと共に過ごすことが出来たならば、我が未来は楽しいものになるだろう。それが今考えていることでもあるから。

心ある人や、人生計画のある人は幸せである。自分の思うところを十分に楽しみながら人生を過ごすことができる。それを示してこられた先人達の生き方はそれこそ大きな目標となって自分に希望を与えてくれる。未来、それが自分の宝としてゆきたい。そのために今何をするかを考えて行動してゆかなければならない。
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2017年08月13日

ギター上達には

あるブログにギターが上達するための3つの心構えというのがあり、興味深く読ませてもらった。それは初心者の私の悩みを的確に指摘しているような内容だった。

1.気長に取り組む事
ギターは気軽に始められる楽器ですが、すぐ弾けるようになるのでもない。最初のうちは上達に期待しすぎず、気長を念頭に入れておくこと。ギターの上達はインフルエンザ等のウィルスに似ていて、感染してもすぐ症状はでない。だけどある期間を越えると症状が現れ始める。ギターも一緒で、練習を積み重ねても、すぐに“上達”という症状が現れる事は少ない。それでも練習を積み重ねていれば、あるとき一気に上達する時がきます。“潜伏期間(練習積み重ね)⇒発症(上達)⇒潜伏期間(練習積み重ね)⇒発症(上達)”これの繰り返しで上手くなっていきます。

2.気楽に取り組む事
早く上達したい人は、毎日コツコツやること。練習の積み重ねという言葉がありますが、気合いを入れすぎても疲れてしまいます。極力毎日練習は積み重ねて欲しいですが、それを義務にしてしまうと長続きしません。すぐに上達する必要がないのであればギターを弾かない日があってもいいので自分の気楽なペースでゆっくりやることです。

3.楽しむための努力をする事
初心者のうちは、どんな練習でもまずは“楽しむ努力”をしましょう。最初はどうしても基礎練習が多く、地味でつまらない練習内容になりがちですが、これはある程度仕方のない事だと思います。しかし、基礎をしっかりやらないと、上達の伸びが短くなってしまうので、ある期間はある程度我慢して基礎練習にいそしむことが大切です。いつかきっと、自由にギターが演奏できるようになったときに、基礎練習の重要性が分かる事でしょう。自分が楽しんで演奏していなければ、聞いている人も楽しくなれません。普段の練習から、エンターティナーになりきって自分を楽しませる努力をしましょう。
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2017年08月12日

BunKen氏逝く

退職してから通い始めたNHKギター講座で講師をされていたBunKen(長野文憲)氏が8/7に急逝されましたとの連絡を受けた。急遽今年5月の休講と6月からの講師交代の連絡を事務所からいただいていましたが、まさかこんなことになるとは思ってもおりませんでしたので非常に残念なことです。

レッスン後に良く通った階下のイタリアンレストランで仲間と共にコーヒー飲みながらのギター談議を重ねたものでした。天気よく暖かい日にはレストラン前の広場にギターを持ち出し、若いころストリートミュージシャンとして生活をしていたとのことで当時のお気に入りの曲を立て続けに弾き始められたこともありました。その時は流石に多くの買い物客が足を止め、皆さん際立ったギター音色で人気のBunKen氏の名演奏に耳を傾けておられました。謹んでお悔やみ申しあげます。
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2017年08月11日

動機付け

仕事については以前にも書いたことがあるけれどどのように定義してよいものだろうか。確かに仕事は経済的な面から支えてくれたことは確かである。当初は日々の生活が苦しいほどの収入でスタートしたけれど、四十数年後は普通の生活に困ることはなく、ひもじい思いもすることはなくなった。しかし、あくまでも生活面でのことではある。

同様に動機付けという面から考えた場合はどうだろうか。特別な能力もないのに何かに上達し、それを利用したビジネスを夢見ていた。その一部が実現したのか、それとも未だに道半ばなのかわからないけれど日常の仕事として取組んできた。おまけに趣味の世界にも興味を持ち、少なからず其の方面にも手をのばし続けてきた。

これから先動機付けとして何が待ち受けているのだろうか。自分が求めるものがどのような形で実現するのだろうか。幸せなことにこれまでの自分の人生は運に恵まれていた。他人と比べ多くの面で不足していた自分が、今は其の他人同様に多くの仕事を得て楽しめたことも運に恵まれていたことではないだろうか。感謝・感謝である。

これまでを振り返ると自分に何を課すか、そしてそれをどれほど真剣に継続できるかが大きく成果に結びつく世界であることを知る。これまでに自分が成しえたことは他人から見ればたいしたことではないだろうが、自分にとっては過分なほど恵まれて来た。これからもしっかり前を向いて取り組む姿勢を持ち継続してゆくことが大切だろうと思う。
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2017年08月10日

志し考

人生において生きてゆくのに最も大切なことは志であると吉田松陰が述べている。幕末の変化の大きな時期において二年半という短い期間に松下村塾で沢山の逸材を輩出した其の考えは歴史に大きな足跡として残っている。これまで名前だけは聞いていたもののあまり関心を示したことはなかったが、本物に学ぶ生き方を読む中で知ることになった。

以前読んだ松下幸之助の開塾した松下政経塾も其の名残だろうか。歴史の中に何かを残して来た人というのは自分の考えがはっきりしている上に何かをなすのに迷いが少ないのかも知れない。自分の考えを広めるための手段として塾を創設して将来ある人々を集めて夢を語っている。平凡極まりない自分から見れば素晴らしいことでありうらやましくもある。

今回の吉田松陰の話は29歳という短い生涯の中の二年半という期間が明治維新からその後の政治運営に大きく影響を与えたとなっている。特に維新の起爆材となって我が故郷である薩摩をも動かしているという。其の考え方の示すところは大いに参考にすべきものであろう。当時とは全く違う社会環境ではあるが考え方の中に志が大切なことは変わらない。

身近な自分を振り返ってみるとどのような志があったのだろうか、これから先の志として価値あるものを持っているのだろうか。この歳になるまで夢中で過ごしてきたような気がするので、それなりの生活が出来たが、其の分歴史に残るようなものは殆ど無きに等しい。しかし、それもでも志が大事と言われれば、黙ってそうですねと答えるしかない。
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