2017年09月19日

パソコンとの出会い

いつから始めたと言えるのか自分のパソコン人生、浜松町駅から羽田空港までの東京モノレールの流通センター駅で開催されたコンピュータショウでアップルのリサとマッキントッシュに出合ったのが印象に残る。それまでのコンピュータは十六進法で記号だけを使ってしか出来ないものだったが、上記アップルから出た製品は当時画期的で人間の理解に合わせた自然な使い方が出来た。それだけ強いインパクトがあったように思っている。

キャノンが総代理店で東京の三田にそのショウルームがあるということで出かけたものの、当時60万円以上の価格がついていた。それでも欲しいと個人で買うことを考えていた。日本での発売が間もないころで国内には600台程度しか出荷されていない時期であった。そうこうする内に転勤の話が急遽持ち上がりキャノンでの購入を諦めることになった。

転勤先で仕事上でパソコンを購入することになり、いの一番にあげた機種がマッキントッシュであった。会社で未だ誰も入手していないときだけに、当時の幹部も一緒に欲しがり5台程度をまとめ買いしたのを思い出す。これも自分に与えられた一つの運命の出会いだったかも知れないそんな気がする。その後、個人でもマッキントッシュ、マックプラス、パワーマックとアップグレードして使い続けたことが懐かしい。

パソコンで覚えたワードやエクセルそれにパワーポイントのソフトはいろいろな場面で利用して仕事に役立てることが出来た。これも時代の流れの中で積極的に取り入れたことが幸いと言えるのではないだろうか。特にパワーポイントを覚えたことが大きかった。その後の自分の人生を変えることにもつながったと思う。このソフトを使い自分の考えを伝え多くの人の賛同を得られたからだろうと思う。

私のこれまでの人生でパソコンがなかったとしたら何が残っているだろうか。現役時代に成しえた多くの仕事がこのパソコンなしには語れないし、パソコンがあったればこそ可能になったといえる。退職後も未だに手放されず自宅でのブログ作成・各種ネット検索・知人のブログ訪問等もこのパソコンを通じて表現・交流し、そして一日が終わる生活が続いている。これも自分に与えられた一つの運命との出会いかも知れないそんな気がしている。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | 追憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

サラメシとサラセン?

最近サラメシという言葉も流行っているようだがサラセンの方が先に流行った言葉で世相を如実に詠んでいて実に面白い。一寸した待ち合せ時間や気分転換の時に開いてみると一瞬で情景に入り込めるところが良い。特にギター練習が上手く行かないときなどは重宝している。

@女子会と聴いて覗けば六十代
A立ち上がり目的忘れまた座る
B定年後田舎に帰れば青年部
C最近は忘れるよりも覚えない
D忘れ物!声に戻ればゴミ袋
Eやって見せ言って聞かせて無視されて
F高がつく血圧、脂肪、血糖値
G化粧室昔はトイレ今電車
Hオレオレも耳が遠くて歯がたたず
I総選挙次はアキバか国会か
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | ギター日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

孤高の鳥

早朝多くのカメラマンを惹きつけていた公園の池に変化が現れた。コバルトブルーのカワセミが出没し、カモやオシドリ等の水鳥も最近めっきり減って池の周りの観客も以前ほど多くなく何となく秋の気配も感じられる。それでも今朝も三名ほどが望遠カメラを三脚にとりつけてシャッターチャンスを待ちながら談笑されている。そのカメラの先にはツルのような見慣れない鳥がいた。
DSC_1803.JPG

独り真っすぐ立ったまま湖面をみているのか身動き一つせずじっとしている。以前テレビのドキュメンタリー番組でこの種の水鳥の餌取を見たことがある。魚が安心して近くに寄って来るまでほとんど動かず、待ち伏せして瞬時に捕食するらしい。しかし、しばらく様子を見ても全く動く気配がないので、あきらめて早朝ウォーキングを再開した。三名のカメラマンが三脚に取り付けたカメラのシャッターボタンを押すタイミングも同様に難しさを感じた。
posted by Tommy at 04:00| Comment(0) | 余談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

曼殊沙華

“赤い花なら曼殊沙華・・・”、幼年期に亡くなった母がいつも口にしていたこのメロディが今も耳にこびりついている。今年も又公園のあちこちで、昨年と同じ場所に赤い花がまとまって咲いている。すーっと伸びた茎に鮮やかな花だけがついて茎と赤い花だけの妙に妖しく見える花であるが、赤い花がまとまるととても豪華な雰囲気をかもしだす。
DSC_1798.JPG

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味でおめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ているそうです。お彼岸の頃に咲くので彼岸花とも言われるそうですが、花言葉は数多くあり「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」「死人花」「地獄花」「幽霊花」「毒花」「痺れ花」「天蓋花」「狐の松明」「葉見ず花見ず」等。
DSC_1800.JPG

開花期間が1週間ほどなのに、昼と夜の長さがほぼ等しくなる秋の彼岸と時を同じくするかのように開花します。そんなわけで「彼岸花」とも言われています。あの世とこの世が最も通じやすい時期に咲く花でもあり、葉は花が終わってから出て来ます。しかも、普通の植物とは逆の順です。
posted by Tommy at 04:00| Comment(4) | 記憶の底 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

折紙との出会い

ある路線の機内のトイレで伏せて置かれたガラスコップの中に鶴と亀の小さな対が置かれていた。それを見てなんと粋な方がこの機内にいらっしゃるのだろうかと感心したものだ。早速乗務員にそのCAを紹介していただいた。それがきっかけで、亀の折り方を隣席に座ってじっくりと教えていただいた。それが最初の折り紙へのスタートになった。

奇遇とでもいえるのだろう、数ヶ月後に同じ路線で再び同じCAと出会うことになった。今度はいろいろなサンプルと同時にネズミの折り方も教えてもらい、後日さらに折り紙の入手先だけでなく英文の折り紙の本と丁寧なお手紙を添えて来年の3月末で退職して折り紙講師として世界をめぐりたいとの夢を語られていた。

あれから数年たっただろうか、折り紙の折りの種類も300近いものを集めデジカメに記憶させて機内ではいつもこれをもとに折り紙の練習をしていた。最も多い時で40種類ほどを折ることも出来るようになった。それが又人々の関心を呼ぶことになり旅先での話題を提供していた。人が人を呼ぶように新しいCAにも喜ばれて楽しいものになった。

当時の休日などはテレサテンや園マリのCDを何回も聴きながら、オリジナルとしてクリオネを作ってみたりして熱中していたものだ。しかし、最近は退職してから始めたクラシックギターに時間を割くことが多くなり、折り紙は忘れない程度に時たま思い出しては折っているのが現実である。是非一番弟子となれるように頑張りますと師匠には告げたものの当面はギター練習が続きそうだ。 
posted by Tommy at 04:00| Comment(2) | 折り紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする