2017年07月15日

童心に帰る

先日机の上に家族がComing Soonのメッセージと共に置いてくれたパンフレットのアニメ映画を上映二日目に見に行った。平日の朝一番だったこともあり映画館はガラガラで特等席に座って鑑賞することができた。就学前の女の子と母親、授業をさぼったか大学生数人、営業途中の販売員、高校生らしき女生徒数人、独り孤独を楽しむ人々、皆さんそれぞれに童心に帰って楽しんでいる。

その中にあって高齢者でありながらも、自分の年齢のことなどすっかり忘れて、その物語の発想と最近のアニメ映画に描かれたイラストの繊細さに驚いている。小さい頃に初めて接した白黒映画に感動したように、高齢者がアニメ映画の鑑賞をと皆に思われようが、童心に帰れる素晴らしい映画だと思う。現在の年齢を棚上げして夢中になって見入っている自分は仕合せものかもと思えた。童心に帰るということは何にも換え難い素晴らしいことだ。
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2017年07月14日

友情とは

二十代前半の多感なころ友人関係に悩んでいたとき、どこかで目にした言葉だと記憶の底に残っていたが、その出どころが判明した。高齢になり少しずつ以前買った本の断捨離をしているが、パラパラとめくる中で線がひいてあるページで目が留まった。表紙が炭化してボロボロになった単行本で、やはり我が心の師カール・ヒルティの本だった。

<<友情は礼節を免除するものではない。友情をそういうふうに取り、友だち同士のあいだでは無礼講でも構わず、自分のくだらぬ面を出しても差し支えないと思っているような人は、友情に値しない人物である。ヒルティの言葉より>>
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2017年07月13日

疎外感

誰しも人間が感じることのあるこの気持ち、決して落ち着いて対応できるものではない。それだけに疎外感を感じた人はネガティブ思考になってしまう。自分は相手にされていないのではないか、自分を外そうと考えているのではないかそんなつまらない考えを浮かべがちになる。疎外感はあくまで感情であって事実と異なることが多いのだが、それでも頻繁に起こるものである。

何か事を起こそうと考えるときに人は皆まわりを疑心暗鬼に探り始める。そこに解決できる確固たる情報はないと分かっていても人間の性というものだろうか。昨日で退職して四年が過ぎて人生これからどんなことが待っているのだろうか。自分ながら先の見えない不安が残るが前向きに対処してゆかなければならないと考えている。

現実の厳しさの中でなかなか思うように行かない中で不安定になりがちな心情を反映してかこの疎外感というものを考える。何としても自分の夢を実現させる必要があるだけにこのような考えが横切ることさえ許してはならないと思う。もっともっと自分を磨いて社会に貢献できるように成果を出してゆきたい。
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2017年07月12日

リラックスタイム

一日の始まりが一杯のコーヒーとお茶菓子で始まるこの時間が一日で最も新鮮に感じる。

早朝ウォーキングを終えてシャワーで汗を流せばスッキリしたところで、適度な空腹が朝食の時間を楽しくしてくれる。朝食を終えて部屋に向かう時に持ち込むのが、写真のカップとコーヒーの苦みを和らげてくれる菓子。この後はしばらく独りになって好きなギタリストのギター音色で贅沢なリラックスタイム。

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2017年07月11日

月下美人咲く

ついに真っ白い月下美人が満月の夜に咲きました。夕方にはまだつぼみのままだったのが、夜の11時過ぎに寝室に行く前に何となく気になってカーテンを開いてみたところ、大きな真っ白な花が咲き始めていた。大急ぎでカメラを準備して撮っていた写真がみるみるうちに大きく咲き始めた。

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過酷な我がベランダ農園の片隅で小さな挿し木から苦節7年目に初めての花を咲かしてくれた。実に大きな真っ白い花が一輪だけ、一夜だけの花と言われるだけにその繊細な美しさは他に類を見ないほどだった。しかし、今朝起きぬけ一番に覗いてみるとすでに元のつぼみのように花は閉じた状態になっていた。美人薄命とは花の世界でも言えることなのだろうか。
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